「萌え」ビジネス
秋葉原の「萌え」ビジネスが広がりを見せている。
電気街→オタク→萌えといった発想は理にかなっている。電気街→家電、PC、CD、照明・・・。オタク→PCソフト、アニメ、ラーメン・・・。萌え→喫茶店、美容院、歯医者?・・・となると「消費者」プロデューサー・デベロッパーの様相を呈しています。
ここに投入されたつくばエキスプレス。
「供給者」プロデューサー・デベロッパーが電気街→オタク→萌えの流れに乗れるのかどうか?ビックカメラは電気街・オタクのベースに乗っているようではある。萌えに乗るものはあるのか?
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