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2005年11月

2005年11月30日 (水)

銀行代理店

2006年4月から銀行代理店が解禁される。金融庁の許可制で銀行経験者の配置とオンライン整備が義務付けられそうである。

オリックスがオリックス信託銀行の代理店をオリックスレンタカーの支店につくったり、野村證券が野村信託銀行の代理店を野村證券の支店につくったり、セブン銀行がイトーヨーカドーやセブンイレブンに代理店をつくったりしていくのであろうか?

銀行から見た本命は郵政民営化後の窓口ネットワーク会社に代理店になってもらうことか。

ネット銀行ばやりの時勢に逆行の気もしないではないが、横並びの金融サービスの幅は広がりそうではある。

米国での銀行代理店は預金の取次ぎ、貸付申し込みのメッセンジャーサービス会社と預金を引き受ける以外のすべての業務を行う銀行サービス会社があるといいます。

英国では口座開設や貸付申し込みなどが行えるらしいし、独国では預金や個人ローン、投資信託も行えるらしい。

サラ金のCMが乱立する中、自動車デイーラー、百貨店、住宅展示場に銀行代理店があり利便性が増しすぎると個人の自己破産が増加する結果になっていかないか心配ではあります。

さらに注意しないといけないのは「情実融資」や「抱き合わせ融資」。ここはどうチェックしていくのであろう。

ナニワ金融道ばりな社会はあまり好ましくないのですが。

金融命の世界はDVDだけの世界でいてほしいものです。

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2005年11月28日 (月)

無料ビジネスの収入源

フリーペーパー(リクルートの得意分野?)・ネットのポータルサイト(ヤフーやグーグルの得意分野?)の収益構造は広告収入でしょう。

TV・雑誌もメインは広告収入。

情報提供の見返りは広告収入にあります。ぐるなびもそうでしょう。ネットではいつ、フリーペーパー新聞がでてもおかしくないと思います。

携帯電話のナンバーポータビリテイーが会社間で融通がきくようになるのも無料ビジネスの一環ではないでしょうか?会社毎で番号を買う必要がなくなるのだから無料ビジネスのような気がします。でもその収益源は?

ただ単に携帯電話の普及に限界が見えてきたためのサービス向上なのか?どうせなら固定電話と携帯電話の番号統一もおこなってもらいたい限り。もっと早くから考えてもらいたいことです。

更にメールアドレスのパソコン・携帯の連動、あるいは一括管理でもできればいいのだが。

いっそのこと、健康保険証の番号で固定と携帯電話、パソコンと携帯のメールいずれも管理できるようにすれば個人番号同定と管理もでき、国としても保険料未払いが解消しませんかね。

個人情報の問題もあるでしょうが、国も個人も利便性はあります。保険証も共済、社会保険、国民保険と頻雑で不公平なのもなくなりますね。

ぜひ、ぜひ日本人の生活の利便性、公平性を高めましょう。

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2005年11月26日 (土)

日本地図と世界地図

子供とはテレビゲームより卓上ゲームです。

親子で一緒にコミュニケーションがとれ、子供は知識吸収もでき、親から子供へ教える環境も整います。「どこでもドラエモン」などは昔はなかった・・・。

今はいい時代です。日本地図をゲームしながら学べる。裏面では世界地図もゲームしながら学べる。しかも家族団らんで。

少ない時間でも家族団らんの「食事」「遊び」は貴重なものです。冬に向けた室内ゲームの定番でしょう。

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2005年11月24日 (木)

キャノンのテレビ用プリンター

キャノンがテレビ用プリンターを開発し、来年から発売するそうである。

テレビとネットの融合?連携?の加速をにらんだ対応策なのであろう。

来年1年間でネットとテレビのあり方はずいぶん様変わりするような気がする。まずは、周辺機器からのバージョンアップなのだろうか。本体はいつバージョンアップされるのか?

キャノンのテレビ用プリンターはインクジェット式のようだが、カラーレーザープリンターも価格破壊がきており、プリンターはインクジェットからレーザーへ移行していきそうだが、なぜインクジェットなのだろう。

以前この時期になると毎年大流行した「プリントごっこ」は、いまやデジカメのプリンター流行状態。でもデジカメプリンターはいまだインクジェット主体。もう数年でカラーレーザー主体になりそうだがどうだろう。

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2005年11月22日 (火)

ゲームで学ぶM&A

経営は実践から学ぶべきところが多いが、経験できる実践は必ずしも多くない。

ならばゲームで擬似体験して本番に備えるのも手である。

M&Aは明らかに実践が少ないため、ゲーム体験するのはいいであろう。

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2005年11月19日 (土)

ミニバブル

東証の時価総額がバブル期並みに近づきつつある中で日経平均株価は上昇傾向を弱めない。REITは有料物件がなくなりつつあるのに未だ盛んである。企業の高業績はリストラ景気と中国景気による影響が大きい。

こういった状況からすると日本はすでにミニバブルに入ってきているのではないか。

日本の貿易収支も貿易黒字から金融黒字に変わってきており、実態経済からバーチャル経済になってきだしたのではないか。

これはバブルを起こしやすい状況ではないか。

バブル崩壊後に失われた10年を経験し、日本人は痛みを忘れかけてきているような気がします。今年は日本の人口がピークになりそうな年でもあります。景気がよくなってきたと言い出したところが不景気への始まりなのかもしれません。

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2005年11月17日 (木)

売上重視か利益重視か

売り上げの急激な伸びはコストの増大も隠れています。利益の急激な伸びには投資不足の危険もあります。売り上げが減少するとコストが顕在化し、利益が減ると投資不足を痛感します。

売上増は目立ちますが、利益増は目立ちにくいものです。拡大再生産の経済原理の下では売上重視と利益重視は究極の選択にもなりかねないものと思われます。

やはりバランスを持った適正な成長と適正な利潤が大切なのでしょう。

先ごろ亡くなられたピーター・ドラッガーの「日本はよみがえる」の中には「利益とは、利益率と在庫回転率を掛け合わせて得られるもの」「ある段階を境にしてコストを追加しても、儲けのほうが少なくなり、やがてコストを追加すればするほど赤字が増える」ともされています。

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2005年11月15日 (火)

フリーマーケット

子供の金銭教育やコミュニケーション能力を高める一環としてのガレージセールやフリーマーケットは大変有意義だと思います。

お金の価値、リサイクルの有用性、年齢層の異なる人たちとのコミュニケーション、物のやりとりのこつ・・・さまざまなことが学べると思います。

時期を見て自身の娘と息子にもさせてみたいと思っていますが、セルフウイングのV-Kidsプログラムやウイルシードのトレーデイングゲームも根本はガレージセールやフリーマーケットのスタイルにあるような気もします。

マネックス証券の「株の学校」も有意義なものでしょう。期間限定でなく、随時開校を期待したいところですが・・・

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2005年11月13日 (日)

料理教室

娘と息子が料理教室でポテトサラダ入りフランスパンを作ってきました。

辛くないマスタード入りのポテトサラダは小学生にしては絶品?おいしく食べさせてもらいました。子供が作ってくれた料理には積極的に手が出ます。

娘は当然としても息子にも料理ができるようになってもらいたいと思います。自身が料理ができないので余計感じているのかもしれませんが、男性シェフ・パテイシエが活躍する昨今、男性も料理はできた方がいいでしょう。

後は「英語」ではなくて「英会話」ができる子にもなってもらいたいと思います。「英会話」は日常使う環境がないと「英語」ができる状態に留まってしまうので難点がありますが、地域に英会話コミュニテイーができないものでしょうかね。

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2005年11月11日 (金)

IT起業家の抵抗勢力

ホリエモン・三木谷さんをはじめとするIT起業家や村上さんなどのファンドマネージャーなど既存の枠にとらわれない新興勢力にとっての抵抗勢力はマスコミではないだろうか?

おもしろくもてはやし、あらを探し、大衆迎合するネタを特集し視聴者を確保しようとする。公共性の名目のもと、その裏腹にある固定概念や暴走も要注意です。

一方で新興勢力もマスコミの特性をうまくつかみながら対応している所は小泉首相ににているのかも。

マスコミが情報誘導・操作するのは古くは第二次世界大戦当時の日本を始め、湾岸戦争・イラク戦争での米国でもしかり。確実に公共性が十分でないことがわかります。まだネットの方が各種意見・論調がはいり自由であるかもしれない。

ネット上では日経も朝日も読売も毎日も産経もライブドアもヤフーも楽天もUSENも同じ土俵です。しっかりとした公共性をもったニュース配信をしてもらいたいし、固定観念が入るなら誰の論調かをはっきりと明言してもらいたいものです。

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2005年11月 9日 (水)

フランスの非常事態宣言

貧困による貧富の差・高い失業率による社会への不満・学業不振者への対策不備・・・これらが半世紀ぶりのフランスの非常事態宣言の原因なのだろうか。

移民からはじまった暴動が、外国人の増えてきている日本でも起きないとは限らない。日本でも貧富の差が広がり、失業率も高くなってきており、教育不振も根強い。

日本は大きな国家から小さな国家へ目指すべきだが、夜警国家的治安維持には費用をしっかりとかけてもらいたいものである。日本の警察の治安能力も落ちてきていると言われてきているのでなおさらである。

国は治安・教育・医療には全責任をおってもらいたい。個人責任の幅が広がってきているもののここのところは譲れない。

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2005年11月 7日 (月)

インターネットビジネス

以前、インターネットビジネスといえばHTMLを使用してホームページを制作できなければ始められなかった。それがホームページ制作ソフトができ、楽天のようなネットモールに容易に出展できる体制ができ状況が変わった。

ホームページも面倒だという状況で、ブログが登場し、アフェリエイトもあり、インターネットビジネスは当初以上にアクセス数の重要性とネットでの内容の信憑性が重要になってきている。内容の信憑性を高めるのはコンテンツの質によるのではないか。

オールドメデイアが企画力・制作力重視に対して、ニューメデイアが企画力・技術力重視だとするのはポータル面に関してではないだろうか。しかもインターネットの技術革新の進歩は早いがブログなどの大ヒット技術は数年に一度ではないか。

インターネットポータル面の企画力・制作力の比重6に対してコンテンツの制作力・信憑性の比重4位ではないですかね。コンテンツの制作力・信憑性が高くないと広告価値は低いでしょう。ネットでは規制されえないし、競争や流行の影響が強いのは脅威ではある。

テレビ放送に対してはUSENの行いだしたネット放送や新聞社のネットでの動画ニュースは同じ次元になっていくように感じています。

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2005年11月 5日 (土)

男系と女系

女性天皇を認めようという案が提出され議論の最中であるが、天皇の系図は男性優位であったため、神武天皇から見ると純粋な直系ではなくなっているのではなかったかな?しかも途中に女性天皇の時代もあったようだし。

イギリスのエリザベス女王のことを考えると女性天皇もありのような気がするけどどうなんだろう。日本は英・独・米の模倣制度がおおいですからね。

孔子の家計図はギネスブックに載っているとのことだが、全部男系なのかな?一度見てみたい。

自分の父親は女・女・男で末男、祖父は男・男・男だけど、曾祖父は一人娘の養子にきていたし、男系だけで維持するのはやはり難しいのかな?

自分の子は娘と息子であまり気にしないけど、娘だけだと養子をとか考えるのだろうか?子供がいない夫婦もいることだし、意外にデリケートな問題なんですよね。

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2005年11月 4日 (金)

小売業

商店街→百貨店→スーパー→コンビニ→100円ショップと小売業の旬な業態が変化してきている。

百貨店はオリジナル化、セレブ特化路線で若干持ち直しつつあるが、一時的な時代の流れに過ぎないのかもしれない。

スーパーの凋落は特に著しく、ショッピングセンター化や食品スーパー特化で生き残りをはかっているが、その競争も激しさを増している。

ショッピングセンターも過大投資気味で既存パイの取り合いの様相。食品スーパーも大型化、激安化の過当競争気味。いずれ息切れしそう。中小スーパーの生存競争は激しい。

コンビにも100円ショップ対抗で値引き合戦、オリジナル商品開発競争で利益低下傾向にある。100円ショップが今はリード気味だが、100円ショップもドンキホーテのような値打ち探しの店になりつつある。

旬な100円ショップで業態変更をよぎなくされるのはコンビニとドンキホーテか?

デフレ時代、人口減少時代で100円ショップの次に来るのはネットショップか?

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2005年11月 2日 (水)

ポスト小泉

小泉新内閣で安部晋三官房長官と麻生太郎外務大臣と谷垣禎一財務大臣がポスト小泉筆頭になるのでしょうか?一年後が楽しみです。

意外に竹中平蔵総務相や小池百合子環境相がダークホースだったりして・・・

いやいや来年初夏に憲法改正の衆議院解散をまた行って、小泉続投になったりして・・・

はたまた永田町の論理が復活して福田康夫氏や旧橋本派の額賀福志郎防衛庁長官が復活してきたりして・・・

政治はわからないことが多いですからね。国益第一の首相、小さい政府第一の首相、構造改革と少子高齢化対策のできる首相が一番かと思うのですがいかがでしょう。となると適任は?

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