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2005年12月 8日 (木)

長者番付

自民党税制調査会は「長者番付」公示を廃止する方針を固めたらしい。高額納税者を狙った犯罪が増えているからというのが理由らしい。

個人情報保護の面からも無用な個人情報公開は避けた方がいい。

しかし、「長者番付」の全国上位の方は日本の財源に貢献されている方でもあり、興味本位以外にも「目標」にしたり、社会の時勢を見たりと公開される役割も多い。

現在の1000万円以上の納税者を基準にしていては個人情報公開が多くなりすぎるため無用な部分も多いが、納税額1億円以上にしてはどうか。対象者はぐっと減り、社会的に公開されてしかるべき人たちのみになってこないか?

納税額1億円以上の長者番付にかぎれば脱税の監視目的も維持できるし、個人情報公開対象者も数が減る。

個人情報保護法施行後、ポリシーのない個人情報保護、法の目的外の個人情報保護も進んでしまった感がある。

一方で、社会の公的に必要な個人情報公開もしなければいけないが、その視点が最近は欠けていないか?たとえば犯罪者の情報公開・社会的監視なども社会の安全性にとっては非常に重要だが、あまり気にされていない感がする。

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