ミキハウス:アウトレット:3WAYバック
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人間は好みの異性に会うとエンドルフィンという物質が脳内で分泌される。
異性にときめくとPEA(フェニルエチルアミン)が脳内で分泌される。恋で食事がのどを通らなくなるのもこの物質の過剰分泌による。
これらの物質は一目ぼれなどの初期恋愛感情の際に役割を果たすが、その後の結婚にいたるまでには、魅力・愛着・エクスタシーが必要だとのことである。
人間は自分に似たものに好意を持ちやすいと言うが、エンドルフィンとPEAはどういうトリガーで分泌されるのかは興味のわくところです。
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メキシコの倉庫の中から国境を越えてアメリカのカリフォルニア州の倉庫へ全長730mのトンネルがみつかったらしい。
麻薬カルテルの密輸ルートの可能性があるという。トンネル内部からマリファナ2tが見つかっている。
トンネルは地下15mの深さにあり、照明や換気装置も備え、床はセメントで固められた本格的なものである。
同様のトンネルがここ数年で22本見つかっているというからさらに驚きです。
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ウオームビズ ふところ常に クールビズ
我が家にも 抵抗勢力 妻むすめ・・
違うけど 社長が言うから そうですね
散髪代 俺は千円 犬一万
第一生命の第19回サラリーマン川柳コンクールの中で笑えた句です。笑えるというのは納得できたり、共感できたりしているのでしょうかね。
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松井選手の100%理論。トーリ監督も同じ考だそうです。
実践で経験をつむ→記憶して同じ失敗をしない→ルーティンな自分のリズムをつかむ→自分のポテンシャルを知った上で平常心で100%出し切る。決して120%出すことがいいのではない。
もちろん70%は論外。しゃにむに120%を出そうとするのでもない、100%の能力を出すことに重点をおく理論です。そうすると無用な緊張から逃れ、まわりの人がやっていることは気にしなくなるとのこと。50%緊張し50%リラックスするのがいいそうです。
松井選手はオフにシーズン中の試合のビデオを見て、自らの技術を検証し、気付いた点を補強するようにしているという。
実践したいものです。
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グルメサイトの定番は「ぐるなび」だろうか?「ホットペッパー.jp」だろうか?
前者がコンサルト重視、後者が割引重視のイメージがあります。
あるいはヤフーグルメかグルコンかMSNグルメかグルメウオーカーが定番なのか。いずれも検索代行的要素が強くなってきています。「この指とまれ」も同窓会代行的要素が強いネットビジネスです。「代行」がキーワードなのか?
いずれにしろグルメサイトはまだまだ勝負がついていなそうです。
つまり、まだまだ参入できる?
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日本の「家族政策」への財政支出は対GDP比で1・0%未満。米国やイタリアと同様である。その米国は移民の国家で少子化の問題は少ない。
イギリスやドイツやフランスやスウエーデンは対GDP比で2~3%の財政支出を「家族政策」に対して行っている。デンマークにいたっては4%近く財政支出をしている。
その一方で日本政府の債務残高は対DGP比で150%以上もある。米国やイギリスやドイツやフランスは100%以下である。日本はなんという無駄な支出(道路・箱物)ばかりをしてきたのだろうか?官僚・政治家の責任は重い。
一刻も早く、債務残高を減らせるように小さな国家を目指してほしいし、少子化対策の費用への配分を試みてもらいたいものです。出産無料化だけでなく、児童手当の充実も視野にいれて。
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会社法が改正されTOB(株式公開買い付け)がしやすくなるが、現金決済が多いのは税金の問題がある。株式交換では換金処置とされ課税されてしまうからです。
欧米でのTOBは株式交換が無税のためTOBは現金でなく株式交換が主体。
日本でのTOB普及には課税制度にも問題がありそうです。
また、改正会社法で会社分割(スピンオフ)がしやすくなっても、海外では課税されないのに日本では課税される。
会社が分かれただけで課税されるのである。おかしな話です。
スピンオフ普及にも課税制度の問題があります。
会社法で新たに盛り込まれた「合併対価の柔軟化」についても外国企業との株式交換は保留されている。ここにも課税の壁がある。
株式を通貨として考える発想が残っているかぎり、この問題は解決しない。会社の事業を拡充するためのTOB、会社の事業を絞り込むためのスピンオフ、会社のグローバル化のための株式交換。いずれも課税のローカルルールが、グローバル社会に合わなくなっているようです。
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全世帯に占めるマンション戸数の割合が全国平均で10.19%になった。
マンションは確かに防犯にはいいが、地域のコミュニテイー形成には弱い面がある。また耐震偽装マンション問題、管理会社問題、数十年先の建て替え問題などもある。
来る少子化社会では空きマンションが増えゴースト化する問題もある。
すでに東京・神奈川ではマンション普及率は20%以上で、5軒に1軒はマンションとなる。
一方で、戸建も木造密集地の防災、震災問題が解決できていない。子供のいない高齢者住宅街では空き家が点在してのゴースト化する問題もある。ウサギ小屋以下のめずみ小屋とも思われる小敷地多戸建住宅の問題や、防犯の問題も多い。
少子化社会の住宅政策について、国のビジョンを知りたいものです。
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ソニープラザ(輸入雑貨)とソニーファミリークラブ(通信販売)とB&Cラボラトリーズ(化粧品メーカー)とマキシム・ド・パリ(フランス料理)の四事業の会社がソニーグループの全額出資子会社から分離される。
第三者からの出資を50%以上受けるというのだから、資本と経営のうち、経営をまったく分離させることになる。これで数百億円の株式売却収入が得られうというのだから、事業開始40年近くで400億円規模の売り上げを誇るようになった経営成果の報酬としては良好なものであろう。
ソニーは純粋に資本家としての関与になっていくのであろう。ここでは資本家としての手腕が問われていく。
経営陣によるMBOで独立させるとのことだが、これもモチベーション維持のための方向性なのでしょう。
本業回帰のソニーの方向性としては間違っていないし、多角化事業の収拾方法としても学ぶべきところが多いと思われます。
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6畳間で飛ばせる蝶や鳥の模型・・・バイオプレーン。
旋回半径が小さく、秒速30-80cm程度にしないと不可能である。導線で電力供給し、周回飛行する。ラジコンではない。
携帯電話のバイブレーション用2.5gの出力2ワットのモーター使用。
モーターからギアをはずして減速装置にするアイデア(ポール巻きつけ減速装置)は森久エンジニアリングのオリジナル。
機体はカーボンとグラスファイバーの骨組み。
不織布が羽。
まもなく飛行原理の教材、業務用2-3万円で発売とか・・・
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そういえば、ライブドアの乙部綾子さん!
いろいろ書かれていますが、大丈夫ですか?
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ゆっくりと、
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そこの障子を開けてみよ、外は広いぞ。
今は障子のある家が少なくなってきているし、障子の外の庭も狭くなってきています。しかし、「井の中の蛙」を諌める言葉としての豊田佐吉の表現なのでしょう。
日本人は特に国内、住んでいる地域での発想に偏りがちであります。グローバルスタンダードが必ずしも正しいわけではなく、アメリカンローカルスタンダードに過ぎないのかもしれません。しかし、ヨーロピアンスタンダード、アジアンスタンダードにも目を向けて、日本仕様で考えうるスタイルは大切です。
豊田佐吉の遺伝子を引き継いでいるトヨタはグローバルスタンダードになりつつあります。
そこの障子を開けてみよ、外は広いぞ。
トヨタの中で何代も語り継がれてきたのでしょうか?
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武力紛争の結果、女性の方が約10%ほど男性より多くなり、男性が極端に少ないチェチェン共和国の第1副首相が「一夫多妻制が必要だ」と発言したことが波紋を与えている。
チェチェンの人々の多くはイスラム教のため「一夫多妻」を認めやすい。
ロシアのイスラム指導者も「深刻な人口減の問題の解決に資する」と賛意を示したそうだ。
これに異を唱えるのはロシア正教会。「他宗教の慣習を尊重するが、ロシアで一夫多妻制は支持できない」と表明した。一夫一妻制と一夫多妻制はキリスト教とイスラム教との宗教論争でもあるのか?
ロシアでは飲み過ぎなどによる男性の平均寿命の短さも深刻で、「平等と男性保護の必要から、一妻多夫制も認めるべきだ」との意見もあるという。
日本はどうか?
キリスト教でもイスラム教でもないが、多神教国家である。明治時代までは天皇も側室を設けていた。一夫多妻制の歴史はあるが、現在は一夫一妻制である。
「貢ぐクン」などのような一婦多夫の土壌もある。
一夫一妻、一夫多妻、一婦多夫。いずれも人口減少社会の防止に一躍買うならば議論の余地もありそうだが、
倫理的問題がありますね。
んっ?倫理的問題?
同性愛の結婚はどうなのだろう。これにも議論の余地ありか!
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