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2006年2月 7日 (火)

ソニープラザの分社化

ソニープラザ(輸入雑貨)とソニーファミリークラブ(通信販売)とB&Cラボラトリーズ(化粧品メーカー)とマキシム・ド・パリ(フランス料理)の四事業の会社がソニーグループの全額出資子会社から分離される。

第三者からの出資を50%以上受けるというのだから、資本と経営のうち、経営をまったく分離させることになる。これで数百億円の株式売却収入が得られうというのだから、事業開始40年近くで400億円規模の売り上げを誇るようになった経営成果の報酬としては良好なものであろう。

ソニーは純粋に資本家としての関与になっていくのであろう。ここでは資本家としての手腕が問われていく。

経営陣によるMBOで独立させるとのことだが、これもモチベーション維持のための方向性なのでしょう。

本業回帰のソニーの方向性としては間違っていないし、多角化事業の収拾方法としても学ぶべきところが多いと思われます。

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