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2006年8月11日 (金)

大学院大学と専門職大学院

最近は弁護士になろうとして、大学の法学部を卒業しても司法試験の受験で不利になってきいる。法科大学院に進まないと受験できにくい制度になってきた。

会計士も会計大学院ができてきたが、こちらはまだ大学の経済学部・商学部などでの資格習得と大差はない。

一方で最近の風潮として企業大学院がある。

デジタルハリウッド大学院では、デジタルコンテンツを専門に習得できるようになっている。

グロービス経営大学院では、MBAの習得ができるコース設定がなされている。

IT社会の流れにのって、情報セキュリテイー大学院大学なども設立されている。

こうした職業にむすびつきやすい大学院大学や専門職大学院がもてはやされる影で、旧来からの文学・芸術・理学などの大学院も健在ではあるが、人気は少ない。

実益性が重視された社会の風潮は今後も続くのだろうか?

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