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2007年2月14日 (水)

発掘!あるある大辞典II問題

発掘!あるある大辞典II自体のスポンサー(食品産業)自身の影響で事実が曲げられる可能性がある。

発掘!あるある大辞典IIなどの実験は比較群の詳細な報告がないと単なる体験談にすぎない。

発掘!あるある大辞典IIでの調査は小数調査でのバイアス結果にすぎず、事実とは異なる可能性を説明していない。

発掘!あるある大辞典IIの健康ネタは分母と分子のマジックでごまかされやすいことに注意すべきです。

発掘!あるある大辞典IIの実験結果の集積をすると平均への回帰で結果が初回の結果と最終結果が異なる可能性があることを補足説明していない。

発掘!あるある大辞典IIのようなマスコミが実験するとそのことだけでホーソン効果が見られ結果がよくなる可能性もある。

マスコミ自体は研究報告の紹介をすることはまだしも、実験報告をするのはあまり好ましくありません。正規の研究報告を誇張せず紹介するのが本来の姿でしょう。

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