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2007年2月

2007年2月23日 (金)

消費税

消費税論議が参議院選挙後には必ず起きてきます。

1989年に3%で導入された消費税。

1997年からは5%になりました。

一方、フランスでは1954年に20%で付加価値税として導入されています。

イタリアも20%の税率ですが、食料品は10%になっています。

イギリスは17.5%で、生活必需品には無税です。

オーストラリア・カナダも食料品には無税です。

・・・

日本も食料品・医薬品には無税で考えてもらいたいものです。

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2007年2月16日 (金)

約束の旅路

2007年3月10日から岩波ホールで上映される「約束の旅路」・・・

エチオピア系ユダヤ人が義理の親に育てられ、フランスを経て医師として、再びアフリカへ・・・

中身の濃い映画です。

人間の絆が描かれています。

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2007年2月14日 (水)

発掘!あるある大辞典II問題

発掘!あるある大辞典II自体のスポンサー(食品産業)自身の影響で事実が曲げられる可能性がある。

発掘!あるある大辞典IIなどの実験は比較群の詳細な報告がないと単なる体験談にすぎない。

発掘!あるある大辞典IIでの調査は小数調査でのバイアス結果にすぎず、事実とは異なる可能性を説明していない。

発掘!あるある大辞典IIの健康ネタは分母と分子のマジックでごまかされやすいことに注意すべきです。

発掘!あるある大辞典IIの実験結果の集積をすると平均への回帰で結果が初回の結果と最終結果が異なる可能性があることを補足説明していない。

発掘!あるある大辞典IIのようなマスコミが実験するとそのことだけでホーソン効果が見られ結果がよくなる可能性もある。

マスコミ自体は研究報告の紹介をすることはまだしも、実験報告をするのはあまり好ましくありません。正規の研究報告を誇張せず紹介するのが本来の姿でしょう。

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2007年2月 9日 (金)

モンゴルバブル

1990年にモンゴル(首都:ウランバートル)は社会主義経済から資本主義経済に移行した。

ゴビ砂漠で銅の鉱山が見つかったり、石油の埋蔵も見つかり、GDPの11%前後で成長している。

外貨持込制限のないモンゴルでは、定期預金金利が15%もある。

ただし、カントリーリスクは大きいですね。2005年の格付けはB+です。

その他にも銀行がつぶれるリスクはありますが、政府系の銀行を選ぶといいでしょう。モンゴルの第三位の農牧業銀行(ХААНbank)は民営化されました。その他人民銀行、投資銀行、保険銀行、産業銀行などがあります。銀行口座開設には本人がパスポートを持ってモンゴルまで行かなければなりません。さらに、円高になると金利分が消滅します。

トゥグルグ(モンゴル通貨)口座開設ツアーも一考です。

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2007年2月 2日 (金)

硫黄島ブーム

硫黄島、沖縄戦での日本軍の壮絶な反撃はアメリカ軍にどんな印象を与えたのであろうか?

日本本土攻略には、おびただしい数のアメリカ兵が犠牲になる。大日本帝国を築いてきた強敵とは深く長く戦いたくないとアメリカは思ってはいなかったか。

ドイツの降伏、ソビエトの樺太進行も、原爆投下を促したが、原爆投下の主因は、そうでないと挙国一致で防衛戦を行なう日本の降伏は難しいとの判断もあったかもしれない。

この結果、日本は強力で十分戦えるのに、アメリカから原爆を投下されやむなく降伏した図式も成り立つ。

このおかげで、ソビエトの発言権がなくなり、日本はドイツのように分断されることなく、アメリカ一国の占領下に置かれることになった。日本本土が分断されずに復興へと向かえたのである。

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