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2007年2月 2日 (金)

硫黄島ブーム

硫黄島、沖縄戦での日本軍の壮絶な反撃はアメリカ軍にどんな印象を与えたのであろうか?

日本本土攻略には、おびただしい数のアメリカ兵が犠牲になる。大日本帝国を築いてきた強敵とは深く長く戦いたくないとアメリカは思ってはいなかったか。

ドイツの降伏、ソビエトの樺太進行も、原爆投下を促したが、原爆投下の主因は、そうでないと挙国一致で防衛戦を行なう日本の降伏は難しいとの判断もあったかもしれない。

この結果、日本は強力で十分戦えるのに、アメリカから原爆を投下されやむなく降伏した図式も成り立つ。

このおかげで、ソビエトの発言権がなくなり、日本はドイツのように分断されることなく、アメリカ一国の占領下に置かれることになった。日本本土が分断されずに復興へと向かえたのである。

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