シティの対応
サブプライム問題でプリンスCEO辞任、パンディットCEO就任。
サブプライム関連投資の特別目的会社を会計処理。
1・タブーの減配指示。
2・追加損失への対応。
3・事業ポートフォリオの見直し。
4・リスク管理の徹底。
5・財務体質の強化。
6・生産性の改善。
パンディット氏の思慮深くてコンセンサスを重視するが動きが速いという評が実践されている。まじめすぎで数字にも強いが個人向け事業の未経験にどう対応するのか。
今後も見ものです。
| 固定リンク
« 道路財源と消費税 | トップページ | 働く »
コメント