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2008年5月

2008年5月19日 (月)

安田善次郎の身家盛衰循環図系

富士銀行(現みずほ銀行)創始者である安田善次郎の「身家盛衰循環図系」での訓示。



『困窮』から、『発憤』するか『挫折』するかに分かれる。

『挫折』せずに頑張って励み、『勤倹』(倹約)していけば『富足』(財産が備わる)となる。

富を得て『傲奢』(驕る)になれば、『喩利』(儲けを貪る)・『煩悶』を経て、再び『困窮』に逆戻りしてしまう。

しかし、富を得ても、常に『修養』を怠らず努力していけば、やがて『安楽』を得ることが出来る。

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2008年5月11日 (日)

格差社会の実態

年収200万円以下の給与所得者は800万人以上いるという。また、非正規社員は1700万人以上いるという。非正社員は社会保険からもこぼれおちてしまう。更に生活保護世帯は100万世帯を超えているという。

2006年のOECDの調査でも相対的貧困率(生産年齢人口の所得分布の中央値の半分に満たない人の割合)は13.5%で、米国の13.7%についで2位という悪さ。3位はアイルランド11.9%、4位はイタリア11.5%で、5位はカナダ10.3%ある。

先進国といいながらの、貧困率の高さは政治的問題です。

失業保険も週20時間以上、1年以上の雇用見込みがなければ加入できず、加入できても直近2年のうち、1年以上保険料を納めていないといけない。

健康保険や厚生年金も正社員の4分の3以上の労働時間がなければ加入できない。社会保険負担を避けるために適応外になるようにしている企業もあるという。

ワーキングプア・・・働いても食べていけない状態が現実的に存在する。それが非正規社員の現実。

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2008年5月 8日 (木)

道路特定財源一般化

2008年の予算から見た道路特定財源は、

税収の見込みが国レベルでは揮発油税2兆7700億円・自動車重量税5500億円・石油ガス税140億円などで約3兆3000億円。

地方レベルでは軽油取引税9900億円・自動車所得税4000億円・自動車重量譲与税3600億円・その他で約2兆1000億円。

総額約5兆4000億円。

一方で、その予算は2008年度は

道路整備に4兆8100億円!(道路整備2兆円!道路関連事業にも0.4兆円!更には地方道路整備臨時交付金に0.7兆円!など)

使いすぎていませんか?狭い日本でそんなに費用が必要ですか?

地方への無利子融資などに4000億円!この日本はどこかおかしい。

残りの一般財源は1900億円のみ。

もっと社会保障費をを充実させるべきです。納税者の意見を反映させるべきです。

総額約5兆4000億円の道路特定財源。

2009年度から一般財源化して生活者財源にするというのなら、医療費や年金などの社会保障に1兆円、地方分権に1兆円、道路や環境対策に3兆4000億円という配分はどうでしょう。

医療崩壊の歯止めにもあり、地方分権の促進にもなり、道路財源も半分以上確保できます。

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2008年5月 1日 (木)

サブプライム連鎖反応

サブプライム問題は米国発のリセッションから世界恐慌の前触れか?

→預金封鎖や新円切り替えもありうるのか?

 →シティー・エクソングループはゴールドマングループにとって代わられるのか?

  →金利・為替・マネーサプライ・株式・国債・金・石油・不動産の動向に注意したい。

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