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2008年5月 8日 (木)

道路特定財源一般化

2008年の予算から見た道路特定財源は、

税収の見込みが国レベルでは揮発油税2兆7700億円・自動車重量税5500億円・石油ガス税140億円などで約3兆3000億円。

地方レベルでは軽油取引税9900億円・自動車所得税4000億円・自動車重量譲与税3600億円・その他で約2兆1000億円。

総額約5兆4000億円。

一方で、その予算は2008年度は

道路整備に4兆8100億円!(道路整備2兆円!道路関連事業にも0.4兆円!更には地方道路整備臨時交付金に0.7兆円!など)

使いすぎていませんか?狭い日本でそんなに費用が必要ですか?

地方への無利子融資などに4000億円!この日本はどこかおかしい。

残りの一般財源は1900億円のみ。

もっと社会保障費をを充実させるべきです。納税者の意見を反映させるべきです。

総額約5兆4000億円の道路特定財源。

2009年度から一般財源化して生活者財源にするというのなら、医療費や年金などの社会保障に1兆円、地方分権に1兆円、道路や環境対策に3兆4000億円という配分はどうでしょう。

医療崩壊の歯止めにもあり、地方分権の促進にもなり、道路財源も半分以上確保できます。

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