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2008年5月11日 (日)

格差社会の実態

年収200万円以下の給与所得者は800万人以上いるという。また、非正規社員は1700万人以上いるという。非正社員は社会保険からもこぼれおちてしまう。更に生活保護世帯は100万世帯を超えているという。

2006年のOECDの調査でも相対的貧困率(生産年齢人口の所得分布の中央値の半分に満たない人の割合)は13.5%で、米国の13.7%についで2位という悪さ。3位はアイルランド11.9%、4位はイタリア11.5%で、5位はカナダ10.3%ある。

先進国といいながらの、貧困率の高さは政治的問題です。

失業保険も週20時間以上、1年以上の雇用見込みがなければ加入できず、加入できても直近2年のうち、1年以上保険料を納めていないといけない。

健康保険や厚生年金も正社員の4分の3以上の労働時間がなければ加入できない。社会保険負担を避けるために適応外になるようにしている企業もあるという。

ワーキングプア・・・働いても食べていけない状態が現実的に存在する。それが非正規社員の現実。

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