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2008年8月14日 (木)

監査役業務

★取締役の責任を追及する訴えの提起

株主は会社に対し書面をもって取締役の責任を追及する訴えの提起を請求できる

会社が、請求より30日以内に訴えを提起せざるとき株主は会社のため訴えを提起できる

訴訟の目的の価額の算定は財産権上の請求に非ざる請求に係る訴えとみなす

裁判所は被告の請求により相当の担保を供すべきことを命ずることができる

★取締役が法令、定款違反結果、会社が損害を被ったときは、その損害賠償責任を負う

取締役が、取締役会の承認を得ないで競業取引、利益相反取引をした結果、会社に損害を与えれば、取締役の法令違反行為により損害賠償責任を負う。

取締役が、相当な注意を用いて職務を遂行すべき注意義務に違反した結果、会社に損害を与えたときも、取締役の法令違反となる。

利益供与の責任も同等。

★監査役は、会社に対して善管注意義務違反その他の任務懈怠があれば損害賠償責任を負う。

★監査役は職務の遂行に際し悪意または重過失があった場合または監査報告に虚偽記載があった場合には、第三者に対しても損害賠償責任を負う。

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