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2008年9月

2008年9月30日 (火)

金融市場

金融自由化から金融規制に軸足が変わった。

投資銀行と証券会社も商業銀行と同じように規制がかかってくる。

博打のようなレバレッジにも規制がかかる可能性がある。

金融工学の前提がおかしいことが証明されてきた。

現代ポートフォリオ理論、ブラック=ショールズの公式、CAPM(資本資産価格モデル)の限界でもある。

リスク評価は不可能であることが証明されてきている。

金融市場は地道に稼いでいくしかない時代になる。

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2008年9月11日 (木)

会社の意思決定は株主。

企業法務では株主の説得が主眼。

高値での株式売却よりも、株を持ち続ける利益を重視することもある。

権力の座の喪失と裏のやり取り。理屈だけでなく、非合理な部分や信頼による部分もある。関係が変われば裏切りもする。食うか食われるかである。

交渉の場では歌舞伎役者ばりに大見えをきることもある。

PR戦術にメデイアを使うこともある。様々な手で有利に進める。徹底論争する。

M&Aでは生き馬の目を抜くことも。

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2008年9月 6日 (土)

福田首相の後任は?

麻生さんが首相になるとばらまき政治の再現になってしまうのではないか?

与謝野さんが首相になると増税路線一直線にならないか?

小池さんが首相になるとがんじがらめの政治にならないか?

石原Jrあたりはどうだろう。

石茂さんは防衛大臣ならまだしも、首相はちょっと・・・

棚橋さんはよくわからないな。

山本さんはだめでしょう。

渡辺Jrあたりも行政改革手腕がはっきできるかもしれないが出馬しないよう。

いっそのこと民主党に禅譲してみるのもいいかも。

今月末には結論がでます。

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2008年9月 4日 (木)

取締役の責任

★利益相反取引・・・会社が被った損害額

取締役が取締役会の承認を得て自己取引した場合の規定。取締役会の承認を得て自己取引したとしても、結果的に取締役の責任不履行などにより会社が損害を被る場合には、その取引をした取締役のみならず、当該取引を承認した取締役に対しても連帯してその損害を賠償責任を負わせます。

経営判断原則が判例上、採用された後も、取締役の責任が問われた事案の特徴としては取締役の内部統制構築義務を認めた上で、その点に不備があったことが問題となる。

株主は一律13,000円の手数料で代表訴訟を提起することができ、株主としての権利を行使し、代表訴訟を提起しやすくなった。

★任務懈怠責任・・・任務懈怠によって生じた損害額

会社法では、利益相反取引と同様に、取締役は原則として任務を怠ったものと推定される旨の規定を置き、過失責任の原則に改めることとした。

★株主権の行使に関する利益供与・・・供与した利益の額

★違法配当の議案の提出・・・違法配当された金額

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2008年9月 1日 (月)

ホリエモンからタケポンへ

ホリエモンがタケポンとしてブログを再開させた。

東京高裁でも実刑判決とされ、粉飾決算、偽計、風説の流布について認定された。

虚偽報告に関して故意と共謀があったとされたのである。

今回は成長仮装型の粉飾決算で損失隠蔽型とは異なるとされている。

規範意識が薄弱で潔くないともされ、ダミーファンドも認定された。ファンドの実態と独立性は否定された。

ライブドア自身は控訴しておらず、一審判決が確定しており、ホリエモンへの訴訟へ移っている。

控訴審では出廷義務がないので、ホリエモンは三回の審理にも出廷していないという。

ブログでは他の話題をもとに、社会への不満も述べられている。

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