« 人間は煩悩の塊。 | トップページ | 太陽光・風力発電:導入量 »

2012年2月 5日 (日)

資格と学歴

医師免許も国立大学の医学部なら費用対効果は高いが、私立大学の医学部では費用対効果は少ない。
弁護士資格も法科大学院ができただけでも費用対効果が高くなっているが、法科大学院が国立か私立かでも費用対効果が全く違ってくる。
資格者が増えてきた現代では、公認会計士、建築士、税理士、司法書士などいずれも「資格」も費用対効果が年々悪化している。

資格以外に、何を知っているのか、何のつながりをもっているのかが重要な時代になっている。

学歴も東大(京大、北大、東北大、筑波大、一橋大、東工大、早慶)などが秋入試になると、競争相手が国内から国際化され、東大(京大、北大、東北大、筑波大、一橋大、東工大、早慶)などのランクはハーバード、MIT、スタンフォード、ケンブリッジ、オックスフォード、北京大などと比較すると相対的に下がる。
グローバル化は競争の悪化とローカル優位性の低下をもたらす。

学歴以外に、何を学んだのか、誰と学んだのかが重要な時代になってきている。

「機械・クラウド」と「新興国・雇用人」に仕事がシフトし、仕事を「管理する人」「回すひと」、商品を「作る人」「売る人」という関係から、新しいことをクリエイトし、仕事を作る人、高機能の商品・サービスを作って、売る人に集約。仕事は分業化され、自分の担当エリアが限定されていく。

成功を強く信じて頑張り、失敗しないために、思いつく限りの全ての努力をやり尽くす。
現実は成功より失敗する確率のほうが遥かに高い。

一握りの成功例を参考にサービスを考え、自分も成功すると信じ込むものの、遥かに多い失敗例のほうにも目をむけ、厳しい現実を知り、致命的な問題の見落とさない。


「自分の知能レベルはこのくらいであり、ほとんど変えることはできない」fixed mindset
間違えを能力のせいにして失敗から学べない。自分で限界を決めない。

「必要な時間とエネルギーさえ費やせば、ほぼどんな能力も伸ばすことができる」growth mindset
間違いを知識を得るために必要な学びの原動力ととらえ、失敗を成長機会に変える。

これでダメだったとしたら仕方ないと思えるくらいやっていれば不安はない。先延ばししない。

ベータ戦略(市場の平均):成長市場は規模が自然拡大するので、平均レベルであっても市場の成長に乗って事業を成功させることが可能。

アルファ戦略(平均を上回る価値を提供):規模が頭打ちなら、その中で新しい魅力的な業態を開発して、伸びる。市場全体のパイが変わらない中での成長は、他の企業より評価、差別化が必要。


変わりたいと思うきっかけの種をまく、変わろうとする人を助ける

きっかけをつくる

自分のコピーを作ろうとしない

無理矢理水は飲ませられない

|

« 人間は煩悩の塊。 | トップページ | 太陽光・風力発電:導入量 »