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2012年5月

2012年5月31日 (木)

デジタルとアナログ

デジタル分野でのブランド力は新陳代謝が激しい。
デジタル化によるモジュール化は高品位とデザインによる差異化が困難。

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2012年5月23日 (水)

ビジネス要諦

1・スピード。「すぐにやる」ことの価値。

高給を稼ぐコンシェルジュが「かしこまりました、すぐに対応いたします」といつも言っている。すぐに対応してくれることに顧客は大きな価値を見出す。それが、ビジネスの成功につながる。

2・徹底した顧客志向。

顧客に最大限の価値を提供、差別化できる強み、顧客のニーズを見失わない。

3・競争のないエリアでビジネスを探す。ブルーオーシャン戦略。

人が気がつかない、相手にしないようなビジネスこそ、収益を上げることができる。

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2012年5月17日 (木)

給料

給料算定方式・・・
1.必要経費方式

2.益分け前方式(成果報酬方式)

必要経費方式でのボーナスは、ガス抜きのためであって、それ以上でもそれ以下でもない。

労働には、1.自分のために「給料分の価値」を生み出す労働と2.資本家のために「余剰価値」を生み出す労働がある。

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2012年5月12日 (土)

20代、30代、40代

20代、30代の頃は徹夜もできていたが、年齢と共に体力の限界を感じる。年齢を経てからでは、物事の進め方が異なる。

若いうちはとにかくチャレンジ。何かチャンスがあると思えば、後先考えずにまずはぶつかって、失敗したらやり直せば良いし、失うものもない。柔軟性もあり、社会も比較的寛容。20代30代では「やらないで後から後悔するリスク」が大きい。

年齢と共に、経験や知識を得て人間は成長、成熟していくが、何でもがむしゃらに、結果を出すという方法を続けると、気がつかないうちに壁に突き当たる。1つ1つのことに深堀できる経験や能力がつくのは良いが、何でもスコープを広げて、手当たり次第にやっていく方法が通用しなくなる。

何でも欲張って参加したり、チャレンジしているうちに、どれも中途半端になってしまう。時間に追われるようになって、何だか毎日の生活にリズムが無くなってしまう。年齢と共に体力でカバーできるキャパシティが少しずつ小さくなっている。

やるべきは「捨てる」こと。自分にとってコアなものは何かを考えて、それ以外のものは、勇気を出して「捨てる」、「選択と集中」をする。

自分の強みをもう一度見直して、エネルギーを集中する。今までやってきたことをやめ、自分のホームエリアの充実をはかる、その方が得られるものは多い。絞り込みによって、自分を一層輝かせる努力を続ける。

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2012年5月 9日 (水)

資産運用方針

長期運用で資産が殖えにくく、金融資産は右肩上がりに殖えていく、その上昇スピードが落ちてきて、平均リターンは以前に比べ下がっている。

分散投資の効果が落ち、資産を分散することは投資の基本で、株式や債券の相関が高まる中、リスクコントロールが充分に出来ず、資産配分についての見直しが必要。

リスクとリターンの関係が、投資とはリスクを取ることで、リスクプレミアムからリターンを期待するものだが、リスクに見合うリターンが期待できるかも変わってくる。

円高が終わらない、外貨投資をしようとしても、円高になると為替の影響によってリターンにマイナスの影響が出て、現状の円高は外貨投資へのマインドを低下させる。

21世紀に入ってから、日本の個人投資家が資産を殖やす環境としては極めて難しい時期。

インデックスファンドで市場平均が実現できない。TOPIXでは東証一部の銘柄しかカバーされておらず、S&P500も500銘柄だけ。「インデックス=平均」と短絡的に考えるのではなく、インデックスと市場全体との関係について考えてみる必要。

日本株の低迷が続いている。円高、日本市場の特殊性、他の市場に比べ高いリスク(変動性)でリターンが低いという事実は、構造的な問題か。日本株マーケットの現状は投資マインドを冷え込ませる。

コモディティの先物に出現するコンタンゴ、原油、金といったコモディティの運用にコモディティの先物。先物というのは期日が決まっていて、その期日を将来に乗り換える(ロール・オーバー)のですが、その時に手前より先の方が高くなっていると(これをコンタンゴと言います)、乗り換えにコストがかかり、リターンを低下させます。コモディティマーケットがどんどん上がっているのに、ファンドはナゼかあまり上昇しない、その要因の調査が必要。

資産運用は数学の問題のように、答えが1つにバシッと決まらず、過去のデータと将来への見方を組み合わせて、リスクをコントロールし、運用利回りという結果を出そうとする極めて高度な意思決定なのです。

環境が刻々と変わる中、不都合な真実に対応するために、変えるべきことは変えて、変えてはいけないことは変えない。コツコツと投資を続ければいつか儲かる、シンプルな思考の前に、高度な運用知識と投資対象の選択が求められる。

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2012年5月 7日 (月)

営業思考

営業は考え方次第。
客に納得してもらう必要はない。
インターフォンは壊れていると考える。
買うことを前提に二者択一する。
重要感を演出する。
プラスとマイナスのストーリー。
失礼ですがの一言。
モノを売るのは相手の幸せのため。

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2012年5月 5日 (土)

ケイマン諸島・為替

キューバ南方のカリブ海に浮かぶ英国領、ケイマン諸島。東京23区の半分以下の面積。

人口4.5万に対して法人9万。輸入関税や企業の登録料などがケイマンの歳入をまかなっている。

GDP2000億円。4割は金融サービス。3−4割が観光。

直接課税がゼロであり、アグランドハウスには中国検索大手「百度」の他、1.8万の法人が所在地にしている。私書箱で郵便物回収がなされている。

メープルズ・アンド・カルダーなどの国際法律事務所が籍を置く法人代理人として設立や運営を手助けしている。

マネーロンダリングやタックスヘブンとして年間20兆円分の税収が奪われているともされている。

しかしながら、ケイマン諸島は日本他27カ国と租税協定を結び、税務情報局も創設されている。

為替レートは2国間の「予想インフレ率の差」に連動している。
予想インフレ率は実際の物価動向(購買力平価)に先行する。
修正ソロスチャートは予想インフレ率に連動するので、為替レートの予測に有効。
購買力平価は実際の為替レートより動きが緩慢で、為替レートの長期的なトレンドは示すが、短期的な動きを知るためには使えない。


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