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2012年5月12日 (土)

20代、30代、40代

20代、30代の頃は徹夜もできていたが、年齢と共に体力の限界を感じる。年齢を経てからでは、物事の進め方が異なる。

若いうちはとにかくチャレンジ。何かチャンスがあると思えば、後先考えずにまずはぶつかって、失敗したらやり直せば良いし、失うものもない。柔軟性もあり、社会も比較的寛容。20代30代では「やらないで後から後悔するリスク」が大きい。

年齢と共に、経験や知識を得て人間は成長、成熟していくが、何でもがむしゃらに、結果を出すという方法を続けると、気がつかないうちに壁に突き当たる。1つ1つのことに深堀できる経験や能力がつくのは良いが、何でもスコープを広げて、手当たり次第にやっていく方法が通用しなくなる。

何でも欲張って参加したり、チャレンジしているうちに、どれも中途半端になってしまう。時間に追われるようになって、何だか毎日の生活にリズムが無くなってしまう。年齢と共に体力でカバーできるキャパシティが少しずつ小さくなっている。

やるべきは「捨てる」こと。自分にとってコアなものは何かを考えて、それ以外のものは、勇気を出して「捨てる」、「選択と集中」をする。

自分の強みをもう一度見直して、エネルギーを集中する。今までやってきたことをやめ、自分のホームエリアの充実をはかる、その方が得られるものは多い。絞り込みによって、自分を一層輝かせる努力を続ける。

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