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2007年1月24日 (水)

メタボリックシンドローム

座りがちの生活より定期的な運動をする生活の方が心血管死の予防効果があります。
メタボリックシンドローム予防にも運動は大切です。
メタボリックシンドロームは、まず腹部のCT検査などで内臓脂肪面積100cm2以上(一般には
腹囲の測定で代用し、男性85cm以上、女性90cm以上)を内臓脂肪型肥満を診断します。

それに加え高血糖(空腹時血糖110mg/dL以上)、高血圧(130/85mmHg以上)、高脂血症
(TG150mg/dL以上か、HDL-cho40mg/dL未満)のうち2つを満たすとメタボリックシンドローム
と診断します。
心血管死の予防や、メタボリックシンドローム予防のための運動はなにもマラソンである必要
はなく、ウオーキングやガーデニングやダンスでも有効。
心血管イベントのリスクの高い人でも、
心血管死のリスクは、運動した方が座りがちの生活より低くなります。
糖尿病患者でインスリンが必要になる前に亡くなる原因は心血管死3割、脳血管死1割。
これはアスピリンでの予防が可能です。
南綾瀬クリニック
★住所:東京都足立区綾瀬2-10-22★電話03-5629-6631★

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