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2007年1月27日 (土)

潰瘍性大腸炎

潰瘍性大腸炎が日本でも増えてきています。
大腸内視鏡検査の普及と病気の認識向上も
寄与しているであろうが、
他にも原因があるのかもしれない。
潰瘍性大腸炎は原因不明であるが、免疫異常、遺伝子異常、
環境因子などが疑われている。
一般的には頻回の下痢に微熱を伴い、トイレットペーパーに血がつく
10~30代の若い世代は要注意である。
大腸内視鏡検査で診断がつきますが、
早期の場合は典型的所見を呈さない場合もあります。
潰瘍性大腸炎専用の治療薬もあります。
しかし重症化するとなかなかコントロールの悪い病気でもあります。
軽症でも再発が多くやっかいな病気です。
継続した治療を年単位で行い方がいいでしょう。
トイレに頻回に行っているだけと思われてしまう、
周囲から理解されにくい病気ですが、
我慢を重ねると重症化することもあり、
気軽に消化器科で相談することをお勧めします。
東京都足立区綾瀬2-10-22
南綾瀬クリニック
(千代田線綾瀬駅下車小菅法務局方面南下徒歩3分
京成バス小菅法務局前下車北上徒歩2分)
電話03-5629-6631

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