« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

2007年2月25日 (日)

禁煙のすすめ

日本人の成人で煙草を吸うのは29%程度。

成人の日本人は3人に1人も煙草をすっています。

煙草を吸うのは「ニコチン依存症と関連疾患からなる喫煙病」。

病気なのです。

煙草は肺ガン・食道がんなどになりやすくなる他、

狭心症・高血圧にも悪影響をもたらします。

喫煙は百害あって一益なしです。

喫煙する人の呼吸は一酸化炭素を吐きだす呼吸です。

喫煙女性では妊娠中の胎児に悪影響を及ぼし、卵巣機能にも影響が出ます。

本人が煙草を吸わなくても夫が煙草を吸う女性(受動喫煙)は、喫煙女性と同程度に体外受精の成功率も低い(夫婦とも非喫煙の場合の半分以下)という結果が英医学誌にも報告されています。

更に煙草は美容上のしわ・口臭にも悪影響が出ます。

禁煙は必須です。美徳です。

たばこを吸わない社会習慣の定着が重要ですね。

南綾瀬クリニック 

診療科目:内科・小児科・消化器科

在宅医療・健康診断・ED治療・AGA治療

診療時間:午前9時半~昼12時半(月・水・木・金)

       午後6時~午後7時半(木曜日のみ)

東京都足立区綾瀬2-10-22

電話03-5629-6631

交通①千代田線綾瀬駅下車小菅法務局方面南下徒歩3分交通

②京成バス小菅法務局前下車北上徒歩2分

|

2007年2月15日 (木)

ED(勃起不全)の原因と治療

男性の性機能障害であるED(勃起不全)には原因があります。

心因性の場合にはストレス(仕事や家庭)、緊張、うつ病などです。

器質性の場合には高血圧や糖尿病などで血管・神経障害がきたされることによります。

心因性と器質性の合わさった混合型もあります。

心因性の治療はカウンセリングが主体になりますが、ED治療薬を医師から処方してもらうことで改善しやすくなります。

EDの改善とともにうつも改善する場合があります。心因性EDは50歳未満の方に多いです。

器質性の場合は高血圧・糖尿病などの原病治療が第一ですが、原病の合併症的要素もあり、EDが治りにくい場合が多いです。

喫煙・飲酒を控え、肥満を改善するなどの生活習慣改善が大切でしょう。

もちろんED治療薬も効果がある場合もありますが、高血圧や糖尿病などは虚血性心疾患(狭心症や心筋梗塞)をきたしやすく、ED治療薬は虚血性心疾患の場合に使用する薬と相性が悪いので医師の指示に従うことが重要です。

ED治療薬自身にも顔のほてりや頭痛、消化不良などの副作用があります。

EDで医療機関にかかる方はまだまだ少ないしですし、ED自体デリケートな病気ですので、夫婦の協力のもとでじっくりと治療するのがいいでしょう。

EDは不妊症の原因にもなりえます。

なお、ED治療薬は、禁煙ガムやAGA治療薬と同様に保険がききませんので自由診療になります。

南綾瀬クリニック 

診療科目:内科・小児科・消化器科

在宅医療・健康診断・ED治療・AGA治療

診療時間:午前9時半~昼12時半(月・水・木・金)

       午後6時~午後7時半(木曜日のみ)

東京都足立区綾瀬2-10-22

電話03-5629-6631

交通①千代田線綾瀬駅下車小菅法務局方面南下徒歩3分交通

②京成バス小菅法務局前下車北上徒歩2分

|

2007年2月 7日 (水)

便潜血反応陽性の場合・・・

健康診断や人間ドックで便潜血反応検査を行う場合があります。

便潜血反応陽性であると、大腸がん・大腸ポリープ・大腸憩室・炎症性腸疾患・痔などが隠れている場合もありますが、精査してもまったく異常がない場合もあります。

しかし、健康診断や人間ドックを受けて便潜血反応陽性となったら、隠れている病気を発見する目的で追加検査をした方がいいでしょう。

便潜血反応陽性と言われた場合には、追加検査は、大腸内視鏡検査や注腸検査で行います。

大腸内視鏡検査であれば、病気を見つけた場合に組織検査ができたり、大腸ポリープや早期がんがあった場合にはそのまま治療も行えます。一方で、肛門から盲腸まで逆行性に内視鏡の管を入れていくため違和感があります。検査医によって苦痛の度合いに差があります。

注腸検査は胃のバリウム検査と同様にバリウムを肛門から注入して大腸の影絵をつくり病気を発見します。もちろん検査技師・検査医によって上手い下手の違いもあるが大腸内視鏡検査ほどの差はありません。一方で、組織検査・治療は行えないので異常がある場合には大腸内視鏡検査を追加して行うことになります。

両者の特徴を踏まえて、便潜血検査陽性の場合には追加検査をしましょう。

南綾瀬クリニック 

診療科目:内科・小児科・消化器科

在宅医療・健康診断・ED治療・VGA治療

診療時間:午前9時半~昼12時半(月・水・木・金)

       午後6時~午後7時半(木曜日のみ)

東京都足立区綾瀬2-10-22

電話03-5629-6631

交通①千代田線綾瀬駅下車小菅法務局方面南下徒歩3分交通

②京成バス小菅法務局前下車北上徒歩2分

|

2007年2月 5日 (月)

胸焼けがしたら・・・

胸が焼けるような感じがしたことはありませんか?

胸焼けをきす病気としては逆流性食道炎があります。

逆流性食道炎は最近では胃食道逆流症(GERD)とも言われています。まさに胃と食道で胃酸が逆流する病態です。

GERDは軽症のgradeABと重症のgradeCDに分けられますが、軽症GERDでは内視鏡検査をしても異常所見がまったくない場合もあります。

内視鏡所見のないGERDは非びらん型GERD(NERD)とも言われ、食道の知覚過敏が原因とも考えられています。知覚過敏は歯肉や心臓でもあります。

重症GERDではbarrett食道やその先にある食道癌との関連も指摘されていましたが、GERDと食道癌にはあまり相関がないのではないかとの考えも最近では言われています。

またGERDは軽症から必ずしも重症に移行するとは限らないようですが、まだはっきりとしていない面もあります。

いずれにしろ現在ではGRED・NERDに対してはPPIという胃酸を抑える薬での治療が一般的ですし効果もあります。

胸焼けは食道以外にも、胃・心臓・肺の病気であることもあります。

胸焼けで心配なことがありましたら一度、外来受診なさってみてはどうでしょう。

南綾瀬クリニック 

診療科目:内科・小児科・消化器科

     在宅医療・健康診断・ED治療・VGA治療

診療時間:午前9時半~昼12時半(月・水・木・金)

       午後6時~午後7時半(木曜日のみ)

東京都足立区綾瀬2-10-22 

電話03-5629-6631 

交通①千代田線綾瀬駅下車小菅法務局方面南下徒歩3分

交通②京成バス小菅法務局前下車北上徒歩2分

|

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »