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2007年2月 7日 (水)

便潜血反応陽性の場合・・・

健康診断や人間ドックで便潜血反応検査を行う場合があります。

便潜血反応陽性であると、大腸がん・大腸ポリープ・大腸憩室・炎症性腸疾患・痔などが隠れている場合もありますが、精査してもまったく異常がない場合もあります。

しかし、健康診断や人間ドックを受けて便潜血反応陽性となったら、隠れている病気を発見する目的で追加検査をした方がいいでしょう。

便潜血反応陽性と言われた場合には、追加検査は、大腸内視鏡検査や注腸検査で行います。

大腸内視鏡検査であれば、病気を見つけた場合に組織検査ができたり、大腸ポリープや早期がんがあった場合にはそのまま治療も行えます。一方で、肛門から盲腸まで逆行性に内視鏡の管を入れていくため違和感があります。検査医によって苦痛の度合いに差があります。

注腸検査は胃のバリウム検査と同様にバリウムを肛門から注入して大腸の影絵をつくり病気を発見します。もちろん検査技師・検査医によって上手い下手の違いもあるが大腸内視鏡検査ほどの差はありません。一方で、組織検査・治療は行えないので異常がある場合には大腸内視鏡検査を追加して行うことになります。

両者の特徴を踏まえて、便潜血検査陽性の場合には追加検査をしましょう。

南綾瀬クリニック 

診療科目:内科・小児科・消化器科

在宅医療・健康診断・ED治療・VGA治療

診療時間:午前9時半~昼12時半(月・水・木・金)

       午後6時~午後7時半(木曜日のみ)

東京都足立区綾瀬2-10-22

電話03-5629-6631

交通①千代田線綾瀬駅下車小菅法務局方面南下徒歩3分交通

②京成バス小菅法務局前下車北上徒歩2分

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