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2007年7月23日 (月)

減塩で胃癌・高血圧対策

塩分制限は高血圧のもっともいい食事療法です。

また、塩分制限は胃がん予防にも効果的です。

高血圧の患者では塩分を一日6g未満に抑えることが大切ですが、2003年の日本人の平均摂取量が11.2gであることからすると厳しい要求であるのは事実。

しかし、味覚は慣れの要素も大きいので地道な努力が大切です。

高血圧の患者では一日の塩分を1g減らすこと度に血圧が下がっていくともいわれています。

一方の胃がん予防でも、塩分摂取量の多い集団は塩分摂取量の少ない集団より2倍以上も胃がんが起こりやすいともされています。

胃内の塩分濃度が上昇すると胃粘膜の傷害が起こり、胃がんがおきやすいとされているのです。

さあ、塩分制限に取り組んでみましょう。薄味は寂しい面もありますが慣れです。

ラーメンを食べたで汁を全部飲むと塩分9g程度ですが、汁を2/3残すと塩分は5g程度に抑えられます。ラーメンの残り汁はぐっと我慢ですね。

ちょっとした我慢が大切です。

*南綾瀬クリニック* 
診療科目:内科・小児科・消化器科・在宅医療・健康診断
ED治療・AGA治療・肥満治療

診療時間:午前9時半~昼12時半(月・水・木・金)
       午後6時~午後7時半(月・木)

東京都足立区綾瀬2-10-22★電話03-5629-6631

交通①千代田線綾瀬駅下車小菅法務局方面南下徒歩3分交通
   ②京成バス小菅法務局前下車北上徒歩2分

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2007年7月 1日 (日)

薬と食事

すっぱくておいしいグレープフルーツ。

高血圧でカルシウム拮抗剤という降圧剤を使用している場合にはグレープフルーツを食べると薬の代謝酵素の働きが阻害されます。

カルシウム拮抗剤を飲んでいる場合にはグレープフルーツジュースなどの飲用は禁物です。

また高脂血症の治療薬の一部(HMG-CoA還元酵素阻害剤)や睡眠剤や抗ヒスタミン剤やステロイドホルモンもグレープフルーツと相性が悪い。

一方、お茶のタンニンは貧血の時に内服する鉄剤の吸収を阻害するとされています。

また、心臓の病気でワーファリンを内服している場合には納豆は厳禁です。

面倒なようですが大事な事なのです。

*南綾瀬クリニック* 
診療科目:内科・小児科・消化器科・在宅医療・健康診断
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