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2007年11月14日 (水)

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群では睡眠中に上気道の閉塞が繰り返されることにより睡眠が分断されます。

睡眠が分断されるために日中の傾眠、頭痛、意欲低下、心機能低下などがきたされます。

最終的には経鼻的持続陽圧呼吸NCPAPなどをおこなうこともありますが、危険因子の除去をまず始めることが大切です。

睡眠時無呼吸症候群の危険因子は肥満、喫煙、飲酒、睡眠薬内服、上気道炎症、換気調節異常、慢性閉塞性肺疾患、仰臥位などの生活習慣があります。飲酒、睡眠薬内服では舌下神経の活動抑制がなされるからです。高い枕の使用もよくありません。

その他にも頭蓋顔面骨の形態異常、扁桃肥大、巨舌、頸部屈曲、呼吸筋異常、睡眠中断などもあります。

側臥位での睡眠を心がけたり、飲酒や睡眠剤を控えたり、起床直後の日光暴露を心がけたり、夕方の適度な運動をしたり、夕方のカフェインを避けたりすることから始めることが必要でしょう。

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