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2010年3月26日 (金)

HPVワクチン

子宮頸眼はHPVによる性交渉感染疾患とされています。
そのHPVのワクチンが日本でも認可されました。

HPVは子宮内膜の表皮の微少な傷から基底層細胞に侵入、増殖しますが、
HPVワクチンは中和抗体を産生してこれをブロックします。

ワクチンの予防効果は6.4年程度持続するとされ、重篤な副作用は少ないとされています。

11-14歳ではワクチン接種が望まれています。

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2010年3月15日 (月)

熱いお茶と食道癌

海外で食道扁平上皮癌を300人とマッチングさせた571人を調べたBMJ2009の報告では、コホート研究参加者の98%に紅茶を飲む習慣があり、その温度が熱いほど、食道癌になりやすかったそうです。

食道癌は日本人男性の死亡原因の6番目に多いものですが、以前から喫煙と飲酒が危険因子とされてきました。

一方で、今回の報告では熱いお茶も危険因子になりうることを示しており、非喫煙、非飲酒の割合が97%であったことからも独立の危険因子の可能性が示唆されます。

お茶や紅茶は香りを楽しんで、やや冷めてから飲むのがいいでしょう。

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