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2011年5月29日 (日)

ロコモティブ(移動能力)シンドローム(症候群)

骨粗鬆症などの加齢に伴う運動器疾患により、移動能力に低下をきたして介護が必要になったり、その危険が高まっている場合をロコモティブシンドロームという。

筋量や神経活動の低下、関節軟骨や津看板の低下、骨量の低下から骨粗鬆症、変形性腰椎膝関節症を来して歩行障害になり、運動器不安定症になり、歩けない、立ち上がれない場謡になるのがロコモティブシンドローム。

ロコチェックとしては

片足立ちで靴下がはけない

家の中でつまずいたり滑ったりする

横断歩道を青信号で渡りきれない

階段を上がるのに手すりが必要

15分続けて歩けない

2kg程度の買い物を持って帰宅できない

家のやや重い仕事が困難

というのがあります。

ロコトレとしては

開眼片足立ちを左右1分、一日三回

スクワットを5-6回/度、一日三回

などがあります。

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2011年5月 5日 (木)

骨折予防0710

高齢者では大転倒などでの腿骨頸部骨折が多く、骨折予防が重要です。

骨粗しょう症による大腿骨頸部骨折の危険因子は高齢、女性、低骨密度、骨折の既往、骨折家族歴、飲酒、喫煙、ステロイド薬使用、運動なしなどがあります。

大腿骨頸部骨折の20%は男性であり、男性でも要注意です。

骨折・転倒は脳血管障害、衰弱についで3番目の要介護に至る原因ともされています。

危険因子を避けて、カルシウムを摂取し、日光を浴びて骨を強くする心がけが大切です。

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