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2011年11月11日 (金)

リウマチ0801

関節リウマチは原因不明の自己免疫疾患です。

関節滑膜炎が関節リウマチであり、関節の変形・硬直をきたします。

関節痛と主張をきたし、全身症状の他、皮下結節、血管炎、眼症状、肺病変もきたします。

リウマトイド因子のほか抗CCP(環状シトルリン化ペプチド)抗体が陽性になります。後者は骨破壊進行予測因子でもあります。

朝のこわばりが1時間以上続いたり、3ヶ所以上の関節腫脹があったり、対称性の関節腫脹があったり、リウマトイド因子が陽性であったり、x線所見(骨びらん)があったり、PIP・MCP関節主張があったりしたら要注意です。

医療機関でNSAIDs・ステロイド治療などが必要な場合もあります。MTX(リウマトレックス)・インフリキシマブ(レミケード)も用いられたりします。

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