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2013年8月 8日 (木)

アレルギー疾患0912

アレルギー性鼻炎とアトピー性皮膚炎と気管支喘息は重なり合うアレルギー疾患とされています。

one airway one diseaseともされています。

 

気管支喘息のコントロールにアレルギー性鼻炎や副鼻腔炎の合併は影響をきたします。副鼻腔炎(起因菌=肺炎球菌・インフルエンザ菌・モラクセラ:カタラーリス)による後鼻漏の咽頭・下気道へのたれ込みや咳受容体刺激が気管支喘息の悪化要因でもあるようです。

気管支喘息の合併があると杉花粉症も重症の場合が多いようです。

海外ではアレルギー性鼻炎では気管支喘息発症リスクが3ー4倍高いという報告もあります。

 

アレルギー性鼻炎では母親のアレルギー性鼻炎罹患、出生前のペット飼育、兄弟の存在が関連しているようです。

 

好酸球性副鼻腔炎(鼻茸・臭覚障害・好酸球増加・マクロライド抵抗性・ステロイド有効)では気管支喘息の併発が多いともされています。この場合にはステロイド投与も考慮されます。

 

食物アレルギーもアトピー性皮膚炎のの増悪因子の一つです。原因食品の検索も場合に世0って派必要です。一般的には小麦・ソバ・卵・落花生・牛乳がアレルギーとしては多いとされています。

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