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J Bone Miner Res2018.11.27online版によると米国の閉経後女性15万7306例の追跡調査で睡眠が毎晩7~8時間の女性に比べて睡眠が5時間以下または10時間以上の女性では転倒のリスクが25%上昇することが示されました。 さらに睡眠の質の低下、不眠症、睡眠障害でも転倒の再発リスクの上昇との関連が認められています。
投稿者 heartcross 時刻 10時09分 心と体 | 固定リンク Tweet