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2007年1月23日 (火)

癌の一次予防(がんになるのを防ぐ)

塩分摂取をひかえると胃がん予防になります。
塩分により胃粘膜が破壊され細胞障害を起こし、
炎症を惹起して発がんが助長されます。
煙草のタールを控えると胃がん予防になります。
タールは胃粘膜の破壊を起こします。
喫煙は胃がん以外にもリスク因子です。
咽頭癌は男性で32.5倍、肺癌は4.45倍、食道癌は2.24倍の
死亡比率になっています。
咽頭癌は女性で3.29倍、肺癌は2.34倍、膀胱癌は2.29倍の
死亡比率になっています。
煙草を吸わないで、野菜と果物を取ると肺癌予防になります。
H.pylori菌も胃がんに関与しています。
緑茶は必ずしも胃がん予防にはなりません。
野菜を多く取り、運動をして、お酒と肉類を控えるのが大腸がん予防になります。
脂肪摂取は大腸がんに関与しています。

お酒を控えるのは肝臓癌予防になります。

野菜と果物を多く取り、肥満とお酒を避けると
乳がん予防になります。

野菜と果物を多く取り、煙草を吸わないのが
すい臓がん予防になります。

緑黄色野菜(βカロチン、αカロチン、ルテイン、リコペンなどの
カロテノイド物質を含む)や
果物を多く摂取するとがん予防になります。
ビタミンCやカロチノイドなどの抗酸化作用が発がんを抑制します。
βカロチンの少ない人に癌が多いものの、
βカロチンを過剰に摂取しても癌予防にはなりません。

肉より魚ががん予防には望ましいです。

脂肪の摂取の抑制もがん予防に望ましいです。

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