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2008年7月

2008年7月 9日 (水)

脳卒中のリスクファクター0701

脳卒中のリスクとしてエビデンスのあるものを考えてみます。

まずは、

高血圧・喫煙・糖尿病・心房細動・脂質異常・頚動脈狭窄・鎌状赤血球症・運動不足・肥満・心疾患などがあげられるでしょう。

つぎに、

脳卒中のリスクとして潜在的なものとされるのは・・・

メタボリックシンドローム・アルコール乱用・薬物乱用・経口避妊薬・睡眠時呼吸障害・偏頭痛・高ホモシスティン血症・炎症・感染などがあげられるでしょう。

脳卒中の一次予防ではこれらのリスクを避ける必要があります。

高血圧・糖尿病は投薬管理でリスク軽減できます。

一説には糖尿病は血栓塞栓性の脳卒中のリスクを2倍にするともされています。

心房細動では抗凝固療法でリスクが軽減されます。

食事ではナトリウムの摂取を控え、カリウムの摂取を増やすのがお勧めです。

炎症に関しては高感度CRPで心疾患のリスクチェックをしたりしていますので、近い将来、脳卒中にも応用されてくるかもしれません。

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2008年7月 1日 (火)

子供のたばこ・排ガス被害

1歳未満の乳児においては一日20本以上のタバコの煙に暴露された場合は1歳までにアレルギー性鼻炎をおこす可能性が3倍以上高いことが米国の研究報告で示されておます。

子供の健康のためにも親は家庭からタバコの煙を排除することが大切です。

喫煙する親は子供のためにも禁煙すべきでしょう。

大都市でのアレルギー性疾患増加はタバコのほかに排気ガスなどが同様の悪影響を来たしている可能性も否定できません。

大都市での排ガス規制をもっと徹底させていく必要があります。

生後1年は肺や免疫機能が未熟なためタバコなどの有害微粒子を吸入させないように気をつける必要があります。

大都市での緑の更なる復活も重要ではないでしょうか?

家庭での緑の試みも小さいですが大事なことのように感じます。

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