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新型インフルエンザ情報090520

メキシコからアメリカ・カナダ・スペイン・英国そして現時点では日本の関西を中心に感染拡大を続ける今回の新型インフルエンザA型。タイプはH1N1です。

現時点では判明していることは弱毒性のインフルエンザであるとのことで、治療に当たっては通年の季節性のインフルエンザと同程度の対処でいいようです。ただ、今回が世界で初めての流行のため感染拡大が問題になっています。

このH1N1の新型インフルエンザAは1930年頃から北米で流行している豚インフルエンザに、ユーラシア系統の豚インフルエンザ、更には鳥ウイルスとヒトH3N2香港型ウイルスの内部遺伝子が交雑してできています。

つまり4つのウイルス遺伝子の再集合体なのです。

弱毒性のため、治療は通常のインフルエンザ同様に抗ウイルス剤と対症療法になりますが、感染拡大防止の予防マスクや隔離を通常よりしっかりおこなう必要があります。

1918年のスペイン風邪では第一波の流行規模が比較的小さく、第二波が高い致死率をもって大流行しているので今回インフルエンザとは経過は異なるかもしれませんが今後の日本での感染拡大など要注意です。

メキシコで死者が多数出たのは、メキシコの混合診療が影響している可能性があります。メキシコでは混合診療のため公立病院では高齢者や子供が満足のいく治療を受けられず、お金のかかる私立病院で高水準の医療が提供されています。日本の国民皆保険制度、フリーアクセスの医療体制とは異なりますが、この日本の医療の良さの維持も今後の課題として財源投入など必要です。

★大山クリニック★
葛飾区堀切1-41-9☆電話03-3692-1314☆
診療科目:内科/消化器科/循環器科/小児科/在宅医療/健康診断/夜間診療/土日診療
☆診察時間:午後2時半から午後5時半、午後6時半から午後9時半※火曜日・祝日は休診※
交通*京成本線堀切菖蒲園駅下車徒歩8分程度(駅の改札口に地図あり)
交通*平和橋通り京成バス堀切中学校前下車徒歩0分

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C型肝炎

C型慢性肝炎は自覚症状がほとんどありません。採血などの検査で肝障害が発見され、詳しく調べたらC型慢性肝炎であったという場合が多いです。C型慢性肝炎はほっておくと肝硬変や肝がんに進展していきます。

一般的にはC型慢性肝炎の7割近くはインターフェロン関連治療で治癒できるようになってきています。C型慢性肝炎は肝硬変に進行しないうちに治療するのが大切です。

現在、肝がんの8割はC型肝炎ウイルスが原因であるとされています。C型慢性肝炎→肝硬変→肝がんへ何年も経て移行していきます。

C型慢性肝炎ではウイルスの種類・ウイルスの量によって治療結果の予測が出来ます。ウイルスの種類がジェノタイプ1型でウイルスの量が多い場合は6割程度、インターフェロン関連治療でウイルスの排除が出来ます。ウイルスの量が少ない場合はウイルスの種類がジェノタイプ1、2でも9割程度、インターフェロン関連治療でウイルスの排除が出来ます。

インターフェロン関連療法の治療効果は治療終了後半年で血液検査から判断します。インターフェロン関連療法は通常、半年から1年行う場合が多いです。

インターフェロン関連治療では治療中、副作用・治療効果判定のために定期的に採血をします。インターフェロン関連治療では血液データでの異常以外にもインフルエンザ症状などの副作用が見られることがあります。

C型慢性肝炎が心配な方は消化器科・肝臓科での診察を受けてみましょう。

当院は日本肝臓学会認定肝臓専門医が診療を行います。また東京都指定の肝臓病治療施設です。

★大山クリニック★
葛飾区堀切1-41-9☆電話03-3692-1314☆
診療科目:内科/消化器科/循環器科/小児科/在宅医療/健康診断/夜間診療/土日診療
☆診察時間:午後2時半から午後5時半、午後6時半から午後9時半※火曜日・祝日は休診※
交通*京成本線堀切菖蒲園駅下車徒歩8分程度(駅の改札口に地図あり)
交通*平和橋通り京成バス堀切中学校前下車徒歩0分

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