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2009年11月

2009年11月18日 (水)

新型インフルエンザの感染状況

11月初めのWHOの疫学調査によると新型インフルエンザH1N1の人口100万人当たりの死亡率は、
米国3.3人、英国2.2人に対して日本は0.2人であり、適切な治療がなされている現状が示されています。

一方でブラジルは14.6人、豪州は8.6人で、北半球の方が死亡率が低い結果になっています。

日本のような皆保険制度のない海外では発熱だけでは医療機関に受診せず、
重症化してから受診するケースが多いことが死亡率に影響している可能性があります。

また人口10万人当たりの入院患者数は米国3人、日本2.9人、豪州22.5人になっています。

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