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2013年9月

2013年9月25日 (水)

大腸内視鏡検査で大腸癌死亡率68%低下

医学雑誌NEJM2013によると、大腸内視鏡検査を受けた人は、受けなかった人より大腸癌による死亡率が68%低かったと報告されています。

米ハーバード大学による米国医療職8万9千人の調査結果で、1988年から2008年までの調査を、その後12年間追った報告で明らかになりました。

この間474人が大腸癌で死亡し、年齢などを加味しても大腸内視鏡検査を受けた人は、受けなかった人より大腸癌による死亡率が68%低かったと報告されています。

直腸、S状結腸に限ると死亡率は82%も低くなっていたようです。

当院でも、日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医による大腸内視鏡検査を施行しています。

東京都葛飾区堀切1−41−9
大山クリニック
03-3692-1314
内科・消化器内科

診療時間14時半〜17時半、18時半〜21時半
診察終了10分前で受付は終了します。
診療は月・水・木・金・土・日曜日です。
火曜日と祝日が休診日です。

土曜日も日曜日も14時半〜17時半、
18時半〜21時半は内科・小児科・消化器科・循環器科の診療を行っています。

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2013年9月23日 (月)

お知らせ

平成25年9月23日、24日は休診とさせていただきます。

平成25年9月25日(水曜日)からは下記の通り、

通常診療させていただきます。

診療時間14時半〜17時半、18時半〜21時半
診察終了10分前で受付は終了します。
診療は月・水・木・金・土・日曜日です。
火曜日と祝日が休診日です。

土曜日も日曜日も14時半〜17時半、

18時半〜21時半は内科・小児科・消化器科・循環器科の診療を行っています。

東京都葛飾区堀切1−41−9大山クリニック
03−3692−1314

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2013年9月 9日 (月)

口腔乾燥での口渇、虫歯、口角びらん・・・1002

シェーグレン症候群の腺症状の場合があります。

眼乾燥での疲れ、充血も見られます。

 

シェーグレン症候群の全身症状としては、

間質性腎炎、間質性肺炎、神経関節症状があります。

 

腎臓では高度になると多尿、口渇やRTA(四肢脱力、イレウス、心筋傷害など)が見られることもあります。

 

肺病変は進行性でないとされています。

 

神経では多発単神経炎や多発性脳梗塞をきたすこともあります。

 

皮膚では環状紅斑が顔面に出来ることもあります。

 

その他、甲状腺障害、関節障害、PBC、消化管症状、血液では貧血、白血球減少、血小板減少を認めることもあります。

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2013年9月 1日 (日)

やけどに注意

火傷の程度

Ⅰ度は発赤充血で痕は残らない場合が多いです。
Ⅱ度浅達性では水疱腫脹で痕残りにくいです。
Ⅱ度深達性では白っぽい腫脹で痕残りやすくなります。
Ⅲ度では壊死炭化し痕が残ることが多いです。

II度熱傷面積が小児15%以上、成人30%以上で重度熱傷のため輸液療法の適応となります。

II度以上熱傷面積が小児10%、成人20%超えると全身状態悪化で入院治療が必要となります。

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