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2017年4月

2017年4月12日 (水)

包括的フレイル予防での健康寿命延伸

フレイル、ロコモティブシンドローム、サルコペニアでは認知症とともに転倒骨折のリスクが高く、薬剤性のふらつきによる転倒骨折とともに注意が必要です。 老化にはフレイルモデルと疾病モデルと両者の混在モデルがありそれぞれに対する対応が必要とされます。 フレイルの場合、歩行速度の低下は信号を渡りきれるか(1m/秒)でチェック、筋力の低下はペットボトルのキャップが開けられるかどうかでチェック、活動度の低下はこの一週間で体操や運動をしたかでチェック、更には体重減少と疲労感もチェックして判定します。 骨格筋は40歳頃から低下し始め、80歳では30%も低下する場合もありPhysicalフレイルへの対応は重要であります。 骨、筋肉、関節の機能低下がロコモティブシンドロームであり、運動器不安定症であります。その中で筋肉量の低下はサルコペニアでもあり、たんぱく質とアミノ酸の経口摂取で、更にはビタミンDの経口摂取で対応しますがこれらはOralフレイル対応でもあり、レジスタンス運動で増強させます。 認知症は教育レベルを上げたり有酸素運動をしたり禁煙することでも予防できる可能性があり、高齢者うつとともにBrainフレイルへの対応として取りれる必要があります。 Socialフレイル予防には地域活動・社会参加が重要であり、孤立することなく地域全体で健康寿命延伸への活動が求められます。  葛飾区堀切1-41-9で内科・消化器内科・小児科の大山クリニック(03-3692-1314)。午後2時半〜午後7時半(月、水〜日曜日)。消化器内視鏡センター、もの忘れ外来、頭痛外来、肝臓外来、超音波検査・X線検査・肺機能検査・一般採血 

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2017年4月10日 (月)

都医ニュース2017年、地域包括ケアへの取り組み

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葛飾区医師会における地域包括ケアへの取り組み2017

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2017年4月 4日 (火)

青魚のEPA、環境光、高照度療法による抗うつ作用

Eur Neuropsychopharmacol,2013,23,636-644では青魚に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)による抗うつ効果を検討しています。EPAはDHAに比べて酸化を受けやすく、酸化EPAは抗炎症作用があることから、うつや攻撃性や衝動性の抑制に効果があるのかもしれません。
Psychopharmacology,2011,213,831やActa Psychiatr scand,2016,134,65-72では環境光や高照度療法により気分が賦活されることで抑うつ予防効果が認められる報告がされています。

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