心と体

2021年2月 2日 (火)

葛飾区かわら版2021年第十五号POBSフレイル予防サルコペニア対策(二年ぶり改訂)

葛飾区かわら版2021年第十五号POBSフレイル予防サルコペニア対策

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2021年1月 7日 (木)

SARS-CoV-2感染リスク

Ann Intern Med 2020.8.13 Onlineでの広州市391例(年齢中央値48.0歳)と濃厚接触者3410人(年齢中央値38.0歳)でSARS-CoV-2への二次感染を認めた濃厚接触者は127例(不顕性8例、軽症20例、中等症87例、重症12例)。

二次感染率は不顕性0.3%、軽症3.3%、中等症5.6%、重症6.2%で重症度が上がるにつれて二次感染率の有意な上昇(傾向のP<0.001)が認められたとしています。

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2020年12月12日 (土)

ひきこもりの多面的病態モデル

ひきこもり(七割に精神疾患=統合失調症精神病状態《幻覚妄想》、自閉症自閉スペクトラム症《対人交流困難》、不安障害《不安恐怖回避》、PTSDトラウマ《トラウマ》、パーソナリティ障害《自己愛性シゾイド》、うつ病《意欲低下自殺念慮》)

ひきこもり(三割はグレーゾーン=心理的ファクター《孤独感不信感》、社会文化的ファクター《ネット依存共依存》、生物学的ファクター《炎症免疫栄養酸化ストレス》)

ひきこもり(自宅での極度の社会的孤立、六ヶ月以上の孤立継続、孤立継続に関連する機能障害や苦痛)

ひきこもりにはソーシャルワーク(居場所づくりやグループ活動)やカウンセリング・サイコセラピー(認知行動療法《理想と現実との乖離時》、個人集団精神療法《回避傾向や依存傾向時》)

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2020年11月11日 (水)

嚥下障害に対するABCDEアプローチ

嚥下障害に対するABCDEアプローチ(市立奈良病院総合診療科森川暢氏)

A(Acute Problem)急性疾患の治療

B(Best Position/Assist)体位と食事介助法

C(Care of Oral)歯科・口腔ケア

D(Drug/Disorder of Neuro)薬剤性(メジャートランキライザー・ベンゾジアゼピン系・抗てんかん薬・睡眠剤・抗コリン剤・スルピリド)/神経パーキンソニズム

 (Dementia/Derrium)認知症/せん妄

E(Energy/Exersice)栄養方法/リハビリテーション

 

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2020年9月18日 (金)

新型コロナウイルス感染ステージ【大山クリニック葛飾区堀切1-41-9電話03-3692-1314消化器内視鏡センター内科小児科】高齢者のフレイル予防

新型コロナウイルスに暴露したことがない状態はステージ0でありPCR検査も抗体検査も陰性になります。

新型コロナウイルスに暴露したが感染したことがない状態はステージ1でありPCR検査も抗体検査も陰性になります。
新型コロナウイルスに感染したが自然免疫で対応する状態はステージ2でありPCR検査は陽性になりますが抗体検査は陰性になります。
新型コロナウイルスに感染後獲得免疫が動き始めるとステージ3となりPCR検査も抗体検査も陽性になります。
新型コロナウイルスに感染し全身に広がり肺炎や消化器症状が現れるとステージ4となりPCR検査も抗体検査も陽性になります。
新型コロナウイルスに感染しサイトカインストームが出現し急速に重症化するとステージ5となりPCR検査も抗体検査も陽性になります。

ステージ6に至ると死亡します。

 

大山クリニック葛飾区堀切1-41-9電話03-3692-1314消化器内視鏡センター内科小児科

 

高齢者のフレイル予防

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2019年3月 3日 (日)

睡眠不足も睡眠過剰も転倒リスク上昇

J Bone Miner Res2018.11.27online版によると米国の閉経後女性15万7306例の追跡調査で睡眠が毎晩7~8時間の女性に比べて睡眠が5時間以下または10時間以上の女性では転倒のリスクが25%上昇することが示されました。
さらに睡眠の質の低下、不眠症、睡眠障害でも転倒の再発リスクの上昇との関連が認められています。

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2019年1月 9日 (水)

2019年スギ花粉飛散予想

2019年の花粉症は、東京や名古屋では昨年の半分程度のスギ花粉飛散予想となっています。
大阪や福岡では昨年並みのスギ花粉飛散予想となつています。

大山クリニック
東京都葛飾区堀切1-41-9
内科、消化器科、小児科、循環器科
03-3692-1314

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2019年1月 4日 (金)

フレイルと栄養

第52回日本成人病学会でのKCL基本チェックリストにより順天堂大学高齢回復期心臓リハビリテーション施行患者をフレイル群、非フレイル群に分けた調査において、フレイル群では女性が多く、BMIが低く、Hbが低く、高齢者の栄養状態を示すGNRIも低かった報告がされています。

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2018年12月12日 (水)

アスピリンと心血管イベント

N Eng J Med2018.8.26オンライン版によると糖尿病患者15000例のASCEND試験で、アスピリンはプラセボと比べて心血管イベントの有意な初発予防効果を示した一方で、頭蓋内消化管等の大出血イベント発生は有意に増加したと報告されました。

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2018年11月11日 (日)

高齢者のPEM(蛋白エネルギー低栄養)に対するNST(栄養サポートチーム)

高齢者のPEM(蛋白エネルギー低栄養)に対するNST(栄養サポートチーム)食として、主食に蛋白パウダーとMCTオイルを加えたNST食(フレイル予防食=サルコペニア予防食)が求められます。

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主食に蛋白パウダーとMCTオイルを加えたNST食(フレイル予防食=サルコペニア予防食)で蛋白エネルギー不足のサポートが可能です。

高齢者のPEM(蛋白エネルギー低栄養)では消化管疾患が隠れていないか、内視鏡検査にてチェックする必要性もあります。
大山クリニック
消化器内視鏡センター
〒124-0006 東京都葛飾区堀切1-41-9
電話03-3692-1314

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