« 65歳以上の死亡原因と要介護原因 | トップページ | 自己管理型在宅療法 »

2005年9月30日 (金)

フランスの3人っ子優遇策

フランスでは第一子、第二子の出産で休業期間3年、月額手当て7万円程度が支払われている。また3人目については休業期間を1年にするかわりに、月額手当て10万円程度を受け取るか、休業期間3年、月額手当て7万円程度のままにするか選べるようになるらしい。一方で日本では小学生3年生以下の子供一人に対して月額5千円の児童手当しか支払われない。しかも所得制限つきである。三人目からは月額1万円の児童手当になるが、フランスに比べると人口減少国なのに子育て優遇国とは言えない状況である。更に育児休業が1年しかとれず、かつなかなか取れる状況ではない。育児休業中は雇用保険から30%の賃金が支払われることになっているが、雇用保険に入っていない、入れない中小企業も多く問題である。フランスでも子供を二人以上持つ女性は失業率が高く、一方で収入の安定した共働き夫婦ほど多産であるとの調査結果がでている。これは日本でも同じではないだろうか?迅速かつ有効な日本の少子化対策を拡充してほしいものである。

|

« 65歳以上の死亡原因と要介護原因 | トップページ | 自己管理型在宅療法 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138168/6184337

この記事へのトラックバック一覧です: フランスの3人っ子優遇策:

« 65歳以上の死亡原因と要介護原因 | トップページ | 自己管理型在宅療法 »