« メタボリック・シンドローム | トップページ | 小規模多機能型居宅介護 »

2005年9月22日 (木)

介護予防

介護保険法が改正され、2006年4月から予防給付が始まります。介護サービスから介護予防サービスへの流れです。通所介護でも介護予防通所介護として、①共通的なサービスとしての日常生活支援と生活行為向上支援、②選択的なサービスとしての運動器の機能向上、栄養改善、口腔機能の向上、アクテイビテイ等のサービスイメージに移行していきます。しかも介護予防は数ヶ月間限定のサービスであり、報酬も包括制で加算なし、現在の要支援全員、要介護1の半数以上が1年程度の期間で通所介護から締め出されます。地域での受け入れ、自費での継続、事業所の営業努力が求められますが、このことに関して厚生労働省の方策は示されていません。地方自治体任せなのですが、地方自治体に財政的、人員的、ノウハウ的な余裕はなさそうです。介護のバブルの崩壊の予兆としか思えないのですが、医療費削減、介護費削減の波には逆らえないのでしょう。

|

« メタボリック・シンドローム | トップページ | 小規模多機能型居宅介護 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138168/6063641

この記事へのトラックバック一覧です: 介護予防:

« メタボリック・シンドローム | トップページ | 小規模多機能型居宅介護 »