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2005年10月28日 (金)

タバコ専用ICカード

日本たばこ協会などはたばこ自動販売機を成人のみに発行される専用ICカードを使用しないと購入できない機種に順次置き換える方針を打ち出した。大変すばらしいことである。未成年の喫煙対策にはうってつけである。2000年の厚生労働省の調査では喫煙経験のある高校3年生男子の75.7%が自動販売機でたばこを買っているらしい。

次には自動販売機以外での購入も専用ICカードがないと購入できないようにしてもらいたい。そして、専用ICカードでのみたばこが購入可能な状態になったら、ICカードデータで一ヶ月の規定喫煙本数以上になったら購入できないようにしてもらいたい。

喫煙は「ニコチン依存症と関連疾患からなる喫煙病」であり、病気である以上気軽に喫煙できる状況は取り除かなければならないし、禁煙を勧めていく社会を作っていかなければならない。禁煙が常識になり、喫煙者の禁煙治療を社会全体で行う必要がある。しかしそこまで進んでいないのが現状である。日本の喫煙率は発展途上国並に高く、先進国としては情けないかぎりです。

また医療従事者に喫煙者が意外に多いのも問題です。医学校・看護学校での禁煙教育カリキュラムの充実、禁煙指導方法の教育が必要ではないでしょうか?

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コメント

タバコの自販機については対策が講じられて嬉しいですね。買った大人が子供に与えたらおなじ!という人もいますが、何もしないよりもはるかにマシだと思います。

投稿: どんがめ | 2005年10月31日 (月) 11時46分

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