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2005年10月 8日 (土)

VDT症候群

VDT(Visual Display Terminal)症候群とはパソコン、テレビゲームなどの端末であるVDTを長時間用いた作業後に、目や体や心に諸症状のでる病気です。

VDT画面の照度を500ルクス以下にして、キーボード画面を300ルクス以上にすることが予防上最低限必要です。VDT症候群では目がディスプレイ、キーボード、書類と頻繁に移動して疲労がたまります。

単純入力型、拘束型、対話型、技術型、監視型などのVDT作業がありますが、画面を集中して見続けることでまばたきの回数が減り、目が乾燥し、目の症状がでます。また、長時間同じ姿勢をとり続けることにより、首、肩、腕などの痛みもでてきます。

VDT症候群には視覚系症状、骨格筋系症状、精神神経系のさまざまな症状があらわれます。長時間作業による眼精疲労、肩こり、手指のしびれ、不安感、抑うつ状態、睡眠障害などです。

VDT症候群が疑われたら職場環境・家庭環境の整備とともに、産業医や内科医・眼科医・精神科医の診療・助言が必要です。

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