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2005年10月14日 (金)

小児科・産婦人科減

2004年の医療施設動態調査・病院報告の概況によると、病院数9077(前年比0.5%減)、診療所数97051(前年比1%増)であった。

病院の経営難とその余波で診療所開設ラッシュの現状がうかがえます。診療科目は小児科1.6%減、産婦人科3.6%減となっている。一方で、増加は循環器科2.2%増、リハビリテーション科1.4%増である。

小児科標榜病院は3231施設、産婦人科縹渺病院は1469施設でともに減少傾向にあります。小児科の緊急入院施設は減り続けています。由々しき事態です。

一般病床は91万2193床、療養病床は34万9450床、精神病床は35万4927床となった。療養病床には医療型と介護型がり、「常時医学的管理を要し、病状も不安定である」「医療依存度は低いが、容態の急変が起きやすい」「一定の医学的管理を要するが、容態急変の可能性は低い」「医学的管理をさほど必要とせず、容態急変の可能性もひくい」の4つの状態で本来は使い分けれられるべきであるが、役割分担が明確になっていないところもあります。

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