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2005年11月16日 (水)

認知症と痴呆

認知症=痴呆? 以前は痴呆症状と言われていた状態像が認知症と言われています。しかしアルツハイマー型痴呆は痴呆の病名のまま。アルツハイマー型認知症とはいいません。脳血管型痴呆も脳血管型認知症とは言いませんがそのうち変わってくるのでしょうか?

認知症は中核症状と周辺症状から構成されます。

認知症の中核症状は記憶障害、判断力障害、問題解決能力障害、実行機能障害の4項目です。認知症の程度は家事や周辺整理に関して、関心や意欲や交流に関して、会話に関して、記憶記銘に関して、見当識に関しての5項目から判断されます。

中核症状の記憶障害に関しては記憶記銘から、判断力障害や問題解決能力障害に関しては家事や周辺整理、見当識から、実行機能障害は会話から程度を知ることが出来ます。

認知症の周辺症状はせん妄、幻覚、妄想、睡眠障害、多弁、多動、依存、異食、過食、介護への抵抗、不潔行為、徘徊、仮性作業、暴言暴行、心気、抑うつ、焦燥、不安です。これら周辺症状の程度は関心や意欲や交流に関して、会話に関してから程度を知りえます。

この映画では痴呆(認知症)の進んだ母親を看病する医師エレインの話がでていたような・・・

そういえは精神分裂病も統合失調症に言い変わっているのですよね。

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