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2005年11月 9日 (水)

禁煙外来とアルコール外来

「ニコチン依存症と関連疾患からなる喫煙病」・・・これが喫煙なのですが、2006年4月から禁煙治療が保険適応になりそうです。大変いいニュースです。

ニコチン依存症テスト・喫煙状況把握・ニコチン関連疾患診察→禁煙パッチの処方・禁煙治療プログラム開始→2,4週間後のニコチン摂取量測定・診療・近年アドバイス→8,12週間後のニコチン摂取量測定・診療・禁煙資料等情報提供・・・といった形になりそうですが、やや淡白なイメージです。

アルコール依存症の場合には入院治療もあります。アルコール依存症の専門入院治療病院もあります。ニコチン依存症も専門入院治療の適応まで積極的に保険適応を認める必要があるのではないでしょうか?

喫煙では心筋梗塞・狭心症・高血圧・末梢循環不全・肺がん・肺気腫・喘息・食道がん・口腔がん・咽頭がん・胃潰瘍・十二指腸潰瘍・逆流性食道炎・妊娠中の胎児悪影響(早産・流産・周産期死亡・先天奇形)・脳梗塞・聴力障害・しわ・口臭・歯周病・口内炎・アレルギー性疾患・ニコチン依存精神疾患などかなり多くの病気を誘発させます。

喫煙は飲酒にも密接に関係しており、禁煙・節酒は日本社会の文化・ポリシーとしていくべきでしょう。喫煙・飲酒をなんとかしたい方はアルコール外来・禁煙外来を受診しましょう。

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