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2005年11月19日 (土)

スペイン風邪と鳥インフルエンザ

1918年ごろに大流行したスペイン風邪のインフルエンザは今話題の鳥インフルエンザと同等あるいはそれ以上の毒性をもつと言われている。

スペイン風邪のインフルエンザウイルスは完全には保存されていないものの、アラスカの永久凍土に埋葬された患者の遺体から遺伝子を回収し、遺伝子工学によって再現したとの報告が米陸軍病理学研究所や米疾病対策センターなどのグループからなされた。

再現されたスペイン風邪のインフルエンザウイルスは鳥インフルエンザのウイルスと似た構造であるとのことだ。

東南アジアではすでに鳥インフルエンザから人への感染も確認されている。その患者からウイルスを分離培養したり、遺伝子工学で再現したりして一刻も早く鳥インフルエンザワクチンを開発、製造することを各国とともにWHOが率先して行ってもらいたいものである。早急に行ってもらいたい。各国の元首のリスク管理能力が問われる問題であると思われる。

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前回 の続きです。 厚生労働省の新型インフルエンザ対策行動計画 の中で推定64万人が死亡するというところまででした。 ちなみに国内の4人に1人が感染すると推定されています。 へぇ~人口12769万人の25%だから感染者は3192万人で死亡者64万人だから死亡率はたっ... [続きを読む]

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