« 高齢者保険制度 | トップページ | 顔面移植 »

2005年12月 1日 (木)

従来型インフルエンザワクチン

従来型のインフルエンザワクチンは年内に接種する方がいい。

ワクチンの接種効果には半月ほどかかるのと従来型インフルエンザの流行シーズンが近づいてきているからである。

今年の従来型インフルエンザワクチンはA香港型、Aソ連型、B型上海株から作られている。毎年、前年のインフルエンザ流行からワクチンの種類をきめているため、毎年接種しなければいけないが、全国どこのワクチンも内容は一緒で、製造元が違うだけである。

高齢者・受験生・乳幼児にはインフルエンザワクチン接種を勧めたい。

ただし、ワクチン接種してもその効果は流行するインフルエンザ次第のため、3-7割程度の効果になる。ワクチンを接種しても絶対ではないのでご用心。

インフルエンザに実際にかかったら、抗ウイルス剤の投与を医療機関で行ってもらうことになるが、耐性ウイルスの出現も指摘されており、軽い症状の場合にはむしろ投与しない場合の方がいいこともある。また抗ウイルス剤の副作用報告もあり、抗ウイルス剤絶対主義にならないようにしてもらいたい。

インフルエンザの予防はワクチン以外にもある。簡単なことだが、マスク、手洗いやうがいの習慣も効果は高い。生活習慣病(高血圧・糖尿病・高脂血症など)が生活習慣によるものと同じです。

要は自己管理。

|

« 高齢者保険制度 | トップページ | 顔面移植 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138168/7392678

この記事へのトラックバック一覧です: 従来型インフルエンザワクチン:

» 鳥インフルエンザ捜査官(完結編) [サラリーマン観察太郎]
? 前回 の続きで完結編です。 ところで政府が発表した推定64万人はどうやって計算されたものか知っていますか? 実はフリーソフトを使ったそうです。 ・・・・フリーソフト デジカメ写真を編集するフリーソフト かわいいアイコンを自作できるフリーソフ... [続きを読む]

受信: 2005年12月 5日 (月) 19時51分

« 高齢者保険制度 | トップページ | 顔面移植 »