« 潰瘍性大腸炎 | トップページ | 日経社説「医療費明細、無償で出すのが当然だ」1月28日版について »

2006年1月28日 (土)

介護予防:居宅介護支援(介護予防支援)

2006年4月からの介護予防における居宅介護支援(介護予防支援)が月4000円に決定された(初回加算2500円あり)。

これまでの居宅介護支援は月8500円である。

通常の居宅介護支援事業所は要支援・要介護1で利用者の半数近くを占める。介護予防に該当するのは全体の三分の一くらいであろう。

利用者の三分の一の居宅介護支援の報酬が半額になるのである。これは利用者が要介護認定の更新時期になるたびに報酬が順次、半額になっていく。たいていの要支援・要介護1の利用者の介護保険認定期間は1年である。

1年後には100あった収入が、70+30X0.5=85になる。

ただし、残り三分の二の居宅介護支援もケアプラン件数ごとに点数が異なるので、70X1.3~0.4+30X0.5=43~106の可能性があるが、いいところ1年後には100あったものが65~75程度になるのではないか?

これまでまじめにケアプランを作成してきたケアマネージャーがいる一方で、ふんぞり返っていたケアマネージャーもいる。

今回の介護予防に伴う居宅介護支援費の改定はケアマネージャーに本来の介護度の高い利用者にしっかりとケアプランをたてなさいとの合図でもある。

一方で、介護予防支援費はボランテイアですよという合図でもあろう。

なお、ケアプランに利用者の一割負担はないので影響は居宅介護支援事業所のみである。

癒しの入浴剤             ヤマハ無人ヘリコプター事件

|

« 潰瘍性大腸炎 | トップページ | 日経社説「医療費明細、無償で出すのが当然だ」1月28日版について »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138168/8364069

この記事へのトラックバック一覧です: 介護予防:居宅介護支援(介護予防支援):

« 潰瘍性大腸炎 | トップページ | 日経社説「医療費明細、無償で出すのが当然だ」1月28日版について »