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2006年1月 6日 (金)

日独仏(英)

日本の入院費は出来高制だが、一部でDPC(疾患別定額支払い)が導入されています。保険薬は全額保険対応可能です。誰でもどの医者にでもかかれるフリーアクセスが堅持されており、医科も歯科も公的保険で対応可能です。総医療費GDP比7.9%に抑えられています。

ドイツの入院費は州毎の予算制に縛られています。保険薬使用が予算オーバーの時には医師に注意がなされ必要な薬が使えない場合もあります。歯科治療は自費か私的保険で対応しなければなりません。医療機関に通院者は四半期毎に10ユーロの負担を強いられます。総医療費GDP比11.1%です。

フランスの入院費は総額予算制で必要な入院ができない場合もあります。保健薬は先発品2割負担、後発品との差額も負担しなければならず負担は大きいものです。また登録した一人の医師以外は自己負担額の割り増しでしか診療をしてもらえません。普段、医者にかかるのに外来毎1ユーロ負担しなければなりません。総医療費GDP比10.1%です。

なお英国では病院ごとの予算管理で必要な医療が保険では受けられません。医療の質がひどく、批判が高まっています。

@niftyからだプラス

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