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2006年2月17日 (金)

脂肪細胞

脂肪細胞にはエネルギー源の貯蓄、ホルモンの分泌作用がある。

白色脂肪細胞では中性脂肪(油滴)を20倍の大きさまで貯蓄できる。

白色脂肪細胞の分泌するホルモンはPAI-1(血栓形成に関与。つまり動脈硬化を促進する)、TNF-α(炎症を引き起こし、インスリンの作用も落ち血糖コントロールが不良になる)、レプチン(高血圧に関与)などのあまり好ましくないホルモンがある。

一方でエストロゲン(女性ホルモン)やアデイポネクチン(善玉コレステロール)なども分泌するので適度の脂肪細胞は必要なようである。

一般的には悪者の脂肪細胞も一部ではいい働きもしているのです。

脂肪をためる働きはBMAL1という蛋白質が作用しています。この蛋白質は夜間に分泌が増加します。このため夜遅く食事をとると太りやすくなるようです。

メタボリック・シンドローム

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