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2006年2月 7日 (火)

製薬業界再編

2006年4月の薬価引き下げで製薬業界の業界再編が加速する可能性がある。

売り上げ1.1兆円の武田薬品がどこをM&Aするかも注目だが、売り上げ9100億円の第一三共(三共・第一製薬)、8600億円のアステラス(山之内製薬・藤沢薬品)が再度どこかと合併してもおかしくない。

5300億円の売り上げのエーザイは独自路線を提唱しているものの、先行きは不明である。

売り上げ3200億円の中外製薬や売り上げ1800億円の万有製薬はすでにそれぞれロシュ(スイス)・メルク(米)といった外資の下にある。

売り上げ3100億円の大日本住友製薬(大日本製薬・住友製薬)、2300億円の三菱ウエルファーマ(吉冨製薬・ミドリ十字・三菱化学・東京田辺製薬)も次なる合併があるかもしれない。

新薬の研究開発費がからみ、国内では薬価引き下げが今後も続き、特許の切れた薬のジェネリックが次々とでてきて、国外の製薬企業は規模が何倍も大きいところばかりとあってはM&Aしか道がないのかもしれない。

まだ合併していない売り上げ2700億円の大正製薬、1900億円の塩野義製薬、1700億円の田辺製薬も数年のうちに合併するのではないか?

MR(薬の営業マン)の営業も他の業種の営業より楽な印象をうけていたが、今後は他の営業よりノルマが厳しくなっていきそうである。

癒しの入浴剤

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