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2006年3月19日 (日)

食物連鎖における水銀濃度上昇

環境汚染の影響で水銀が海水中に増えている。

海水中の水銀は食物連鎖で魚介類でその濃度が高くなっている。

一方で、魚介類は良質な蛋白質やEPA・DHAといった生活習慣病予防にいい物質やカルシウムなどの微量栄養素も含んでいる。

こうした状況を鑑みると「妊婦では」適正な量の魚介類摂取に気をつける必要がある。

「妊婦では」一部の魚介類に偏った摂取を避けたほうがいい。一般の人や子供はあまり気にしなくてもよさそうです。

バンドウイルカ・コビレゴンドウには水銀が多いので前者で1週間に10g程度まで、後者で1週間に40g程度までにした方がいい。

キンメダイ・メカジキ・クロマグロ・メバチ・ツチクジラ・マッコウクジラ・エッチュウバンガイも水銀が多めなので1週間に80g程度にするのが目安です。

キダイ・マカジキ・ユメカサゴ・ミマミマグロ・ヨシキリザメ・イシイルカもやや水銀が多く、1週間に160g程度を心がけた方がいいです。

その一方で乾電池・蛍光灯の水銀回収の徹底をする活動が重要でしょう。(日本製造の乾電池は水銀なしになってきたようですが、途上国の乾電池には水銀が含まれています。)(蛍光灯のリサイクルはまだまだ普及していないようです。)

#この水銀過剰摂取の注意は妊婦に限ったことです。

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